第33話 エピローグへの応援コメント
それぞれが上手く嚙み合わず、どう考えても悲劇しか待っていないような流れでありながらも、最後には光のある終わり方で拍手喝采です!
ユリアさん頑張りましたね。他の女性ではマクシミリアンさんがここまで戻れることはなかったはず……。
彼女の献身と愛情は素晴らしいです。
ハラハラしつつも楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます。
途中までかなり鬱々とした展開だったせいか、この作品はあまり受けがよくなかったので、そう言っていただけて殊更うれしいです。
スピンオフをそのうちに書きたいのですが、今は連載中の作品がエタらないようにそちらの方に集中することにしています。
第33話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます
後半ハラハラしどうしでどうなるとこかと思いましたが、良い着地点をむかえられたようで安堵しました
これが処女作かと勘違いしておりましたが、他サイトで活躍されている実力のある方だったのですね
レビュー少し修正しておきます
素晴らしい物語をありがとうございました
m(_ _)m
作者からの返信
完結まで読んでいただき、ありがとうございます!
カクヨムで始めた時は、なろうとムーンライトノベルズで投稿し始めて1ヶ月弱だったので、活躍なんてとんでもないです。投稿しているサイト(アルファポリスとエブリスタでも投稿してます)ではどこでも低空飛行していますが、めげずに投稿し続けてます。
第30話 愚かな王子の悔恨1(マクシミリアン視点)への応援コメント
まさかの純愛……さらなる衝撃です❣️
むちゃくちゃ面白いです‼️
作者からの返信
面白いと言っていただけて嬉しいです!
純愛だったのに、他の女に騙されてしまって…そのあたり、マクシミリアンは浅はかでした。でもそういう愚かさを赤裸々に書くのが好きなんですよね。
第25話 背水の陣のプロポーズへの応援コメント
ユリアの選択……衝撃でした
愛とはこれほどのものでしょうか……
と考えさせていただいただけでも、この作品に巡り会えて良かったと思いました
田鶴さま、この度は拙作にブクマと♡をありがとうございました
読者0を覚悟していたのでとても嬉しかったです
そのお礼という訳ではなく、田鶴様という方に純粋に興味が湧いて、拝読させていただいております
勝手に共感してしまい、フライングレビューしてしまってご不快になられたら申し訳ありません
今後は静かにおじゃまさせていただきますm(*_ _)m
作者からの返信
一気に読んでいただいただけでなく、コメントとレビューまでありがとうございます!
拙い作品に過大なお褒めをいただき、恐縮です。
反応いただけるのは本当にうれしく、不快なんてとんでもありません。
この作品は、「始まりはデキ婚から」の数年前という設定なんですが、執筆自体は処女作デキ婚の後でした。そこから色々派生する作品を構想したのですが、別のものを書きたくなったりして結局全部は実現していません。
ざまぁされてしまうキャラクターに同情してしまうことも多いので、ざまぁされるほうが選ばれたらどうなるかというコンセプトでこの作品を書きました。
闇落ちアドベントカレンダー、好きです。闇落ちってなんかすごく惹かれます。みかぼし様の作品に独特な妖しい雰囲気がいつもすごいと思って読んでいました。闇落ち版と普通版に分けなくても全然大丈夫だと思ったんですけど、ダークな展開はカクヨムでは好かれないんでしょうか。でも私がいなくても読者0ってことはないと思います。
第33話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
このダメンズ王子、私は可愛らしいと思いました。法に触れるヤンチャですが、考えの足らないとこまで赦すヒロインも好きです。
毎日更新を楽しみにしてたので、寂しいくらいです。
お疲れ様でした。ありがとうございました
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
毎日更新を楽しみにしていてくださったと聞いて大変嬉しく、励みになりました。
今月いっぱいは更新を休んでいますが、別作品も応援よろしくお願いします。
第16話 王妃の怒りと屈辱への応援コメント
ディアナのプライドを傷つけられた悔しさ、すっごく伝わってきます。素知らぬ顔で身近に仕えていたかと思うのも無理はないし、憎くもなりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情を表現するのは難しいなと常々思っているので、ディアナの悔しさがよく伝わったと言っていただけてすごくうれしいです。
続きもぜひよろしくお願いします。
第33話 エピローグへの応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
ひさびさに田鶴さまのドラマチックな物語を読ませていただきました。
ユリアとディアナ、恋人と母の二人の無償の愛が尊くてたまらないです。
反対にもう男達には腹が立ってしょうがない。
悲恋とタグにはありましたが、最後は皆に救いのある最後でよかったです。 °(°´ᯅ`°)° 。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ダメンズは第1王子だけじゃなかったですね。ダメンズ好きなしょうもない性癖でついどうしようもない男ばかり出演させてしまいました。
悲恋は途中までなので、ちょっと違うかもしれませんね。でもヴィルヘルムにとっては悲恋かも、いや単なる失恋ですかね。
ドロドロでも一応バッドエンドは避けました。救いのある最後を気に入っていただけてよかったです。