第4話嬉しい事が起きた。
「皆さんに会えて良かった」命姫はと泣きなあら笑った。
陽一は「なな!なに!なに!」
鈴音は「ああ!泣かせた!」
陽一は「お!俺かよ~!」
命姫は「ち!違うです」
鶹莉は「どうして泣いていたんですか?」
命姫は「こんな力を持ってちもち悪がられてない事が嬉しくって」
神鶿は「当たり前ですよこんなすごい事ができるのは!くっう!羨ましい」捲し立てた。
界人が「誰もできない事ができるのは才能でもあり誇るべきだ!」
進夢は「才能と呼んで良いのかはわからないけどすごい事だよ!」
朱音は「私たちがここに集まっているのも何かの力の一つだしね」
灑薇は「そう!そう!大したことない」
未稀樢は「さすがに驚きはする事だけど、不思議な力があるのは羨ましいよ!」
リリスは「私もすごいと思いますよ!便利そうですし!」
陽一は「俺は本音言い過ぎてウザがられるけどなぁ!?」
「それは言えてる」と皆んなしては持って笑い出した!
界人は「そろそろ遅い時間になりそうだから終わったほうがいいのではないか?!」と言って解散した。
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