応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お父さん終了のお知らせ(笑)
    まさか身内から兵糧攻めに遭うとは……。
    いや、カケルも今、お金や食に苦労しているけど^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

  • 左近自重(笑)
    まぁたしかに、南蛮のご飯(?)なんて食べたことないだろうし……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

  • 現代のカケルの左近の魂が入った物語が面白すぎる!これは、ドラマにしたら、受けるんじゃないでしょうか😆

    作者からの返信

    彩広 夕さん、コメントありがとうございます。
    ドラマ化出来たらサイコーですね。
    一度、賞レースに参加してみたい色気が出ました。
    応援コメントありがとうございます。

  • 笑いすぎて、涙でスマホの文字が見えなくなってしまいました🥰

  • ”清美は、必死で涙を抑えて、
    「分かったわカケル。あなたはそこまで月代さんのことが好きなのね…”

    ここで爆笑しましたwww

    作者からの返信

    返信、遅くなりました。

    博雅さん、感想ありがとうございます。

    実はこのエピソード、少し、私の実体験を隠し味に入れております。

    もう10年ほど前になりますか、私はメンタルを病み入院したことがあります。
    メンタルの病院からの退院はお迎え付き添いが必須な時代でした。
    その時、膝を壊して片足を引きずるように歩く母が、迎えに来てくれたんです。

    私は、メンタルの病気で大きな仕事を飛ばした自分の弱さ、情けなさ、悔しさで、闇落ちしそうでした。

    ですが、母が迎えに来てくれ、そっと私の手を取った。35歳くらいのおっさんの手を母が温かい手で握ってくれたんです。

    「あんたはよくがんばった。私はわかってる」

    と、背中をさすってくれた。


    私が闇落ちしてないのは、母のお陰です。母のありがたさに比べれば、自分の失敗なんてとてもちっぽけな物に思えたんです。

    そんな気持ちで清美さんをユーモアのスパイスを効かせて、当時の私は描けたのかもしれません。

    爆笑してくれてありがとうございます。

  • 一尺=30cmですので、六尺三寸が宜しいかと。

    作者からの返信

    yoshi3939さん、ご指摘助かります。修正させていただきました。
    m(_ _)m

  • 左近が部屋を掃除するという様子が面白かったです!

  • 山県昌景さんは、小柄だったと聞きますね!

  • 島左近は筒井氏に仕えた後で石田三成の誘いに応じて豊臣家に仕官したという記述がウィキ等にありますが、某戦国ゲームでは武田家に仕えている場面もあるので軍学を学ぶために甲斐に出向いた可能性もありますね。

    作者からの返信

    あひるさん、応援コメントありがとうございます。
    島左近は筒井家に仕えた後石田三成に仕えた……ご指摘のとおりにございます。
    出典は失念しましたが、島左近は徳川に圧された関ヶ原の戦いの陣中において、味方を鼓舞するために、
    「かってワシが若き頃、あのたぬきオヤジを散々に追い回したものだ……」(意訳)
    と、諸将に語ったとされています。
    では、徳川家康が負かされた戦はなにかと推理すると、
    三方ヶ原の戦いではないかと、
    何らかの繋がりで武田家をもって活躍した経験があれば、
    左近の大言壮語も、三成に過ぎたる者と呼ばれたこと、
    も合点がいくのではないかと、作者が想像の翼をはためかせました。

    未熟な作品に御目通しいただき、ありがとうございました。

  • 報われなかった小国があの手この手で強敵に立ち向かうのは戦国SLGの醍醐味ですね!

    作者からの返信

    裏耕記さん、コメントありがとうございます。
    そこですよね。そこが面白いんですよね。
    コメントありがとうございました。