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  • 第5章 第71話への応援コメント

    奉仕種族、なんだかインパクトある名前ですね。調べたら定番の言葉っぽいですが、わたし知りませんでしたっ。いつかなにかに使おう。

    作者からの返信

    ルールブックなんかではカテゴリとしての呼び方ですが……ここでは「ある特定の超ヤバイ奴(バレバレ)が自分自身をへりくだってそう呼んでいる」と独自設定しています。
    そういう自由度高いのが「クトゥルー」のいいところなので!

  • 第5章 第72話への応援コメント

    これからも創作がんばってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お互いに、がんばりましょう!

    編集済

  • 編集済

    第4章 第66話への応援コメント

    支配者を自負し、神様の容姿まで自分たちを当てはめてる、確かにそうですね。自惚れているわけではなく世界は脅威に満ちていると思えばこそかも知れないですが。

    作者からの返信

    神の姿はみだりに偶像化してはならぬ、は有名ですし、天使も悪魔も、結構とんでもない見てくれしてたりしますからね。特に天使が……

    ※うかつな返事するとネタバレしそうで恐いです(笑)

  • 第4章 第60話への応援コメント

    肉に焼き目つけて、って書き方がとても美味しそうっ

    作者からの返信

    実際、マーモットの肉は美味しいらしいです。
    夢枕獏さんも喰ったとか。


  • 編集済

    第4章 第48話への応援コメント

    元素単位まで分解されて再利用
    こわっ、想像したくなーい

    作者からの返信

    マクロスFの2話だかに、モロにそのシーンあって「やるなぁ」って思いました。
    シドニアにもありますよね、閉鎖系世界のお約束かと。
    ヤマト2199のオムシスも基本同じだと思ってます。

  • 第3章 第39話への応援コメント

    ミルゴン、創作怪物でしょうか。モンスター辞典とかでの記憶がなくて。

    作者からの返信

    ミルゴン、「イエティ」のチベット語での呼び方(イエティはネパール語、正確にはシェルパ族の言葉のようです)を調べているうちに見つけたもので、イエティとは別だけど、二足歩行し人のマネをする、非常に警戒を要する怪物とのことです。
    https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/255918/1/aaas_20_182.pdf
    「桃色でぐるぐるでトゲトゲ」のアレ、イエティの正体とされている部分もあるので、名前的にもぴったりで、見つけた時は「キター!」って思いました。
    まさに「シュブ、キュブorクブ」と同様の「空想と現実の整合」がここでも起こるとは、って感じです。

    ※作中では、彼らの一般的な名前や二つ名はなるべく明示しない方向で書いてますので、このくらいの暗喩が精いっぱいなのです。
    ※「赤の女王」は例外です。あれは、なんなら本人が自ら名乗りそうな性格しているので。

  • 第3章 第33話への応援コメント

    雪風ちゃんのようなたくさん食べる女子は気持ちいいですよね。
    ただ、私はいま体重気にして控えているところなので、見てるだけの申し訳ない気持ちにさせないよう離れてないといけませんが。


    暖かい食事があれば人間性を保てる、本当にそうだと思います。
    粗末なものであれ、暖かな状態で出てくるのは良かれと思ってて暖めてくれたわけですからね。
    暖かくなくても、手の混んだことしてくれれば、繋がりを感じてホッとします。

    作者からの返信

    もっと後の方で、どっかでポロっと書こうと思っていたのですが。
    実は、「食事」はこのシリーズの裏テーマでもあります(そんな大仰なものでもないですが)。
    小リュールカにとってのアプフェルシュトゥルーデルなんかが典型例ですが。

    ……あ、雪風が「ゴタクは良いから、さっさと書き進めて米食わせろ!」ですって……
    ユキ!ステイ!相当先だからそれ!

  • 第2章 第15話への応援コメント

    どう思う問われお菓子の品評するところ、ベタですがクスリときました

    作者からの返信

    やはり、女の子の興味と言ったら。
    というステレオタイプですが、喜んでいただいて光栄の極み。

  • 第1章 第8話への応援コメント

    友情のばろーむ
    ああユモと雪風ちゃんが、ってことですねっ

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、第一部とこの第二部の間に、いくつか短編(=タイムリープ)を挟める造りにしてありますし、実際挟む気は満々です。
    で、その間に二人の結びつきはより深まった、という。
    ドタバタがメインの短編、早く書きたいのですけれど……色々とありまして(言い訳)。

  • 第1章 第4話への応援コメント

    そういえば、本当の名前を知られないよう偽名を使ってるんでしたっけ。

  • 序文への応援コメント

    いあいあ
    ふんぐるい
    はすたあ

    名状しがたきこと呟いてしまった

    作者からの返信

    どこかで書いたかもしれませんが、千の性癖孕みし漫画家、西川魯介さんのマンガ「ヴンダーカンマー 兵器局非常識器材関連開発室」にも感謝を。