第33話ドラゴン

「初めましてレミと申します!宜しくお願いします。」とドラゴンだった少女が言った。


「今日は・・」レオは言いかけた。


「お聞きになっています!今からご案内させていただきます。こちらです。」レミは言ってレオさん達は案内されるままにレミの後ろを歩いた。


「今どこに向かっているだ?」とユウリ兄様は言った。


レミは「今向かっているのは鑑定するためのコーワの部屋に向かっています。」言った。


「レオが言っていたな!!鑑定して合いそうな聖霊獣を導き出してとの聖霊獣にするかをえらぶて言ってたなぁ!」ユウリ兄様は言った。


レミは「そうです。人によって水系とか機械系とか風系とか色々ありますかね」言った。


レミは扉を開けて「ここがコーワがある部屋になります。」部屋にレオとユウリ兄様はは言った。


水晶が浮いていていろんな文字が書かれている遺跡があった。


レミは「この板に手を置いてください!そうすると鑑定した文字がこの板に刻まれます。」と言った。


ユウリ兄様は透明な板に手を置いた。


そしたら刻まれた文字とか数いている水晶とかが光って板に吸収された。


板が光って文字が刻まれていった。


光が消えてレミは「もう良いですよ」と言った。


ユウリ兄様は離れてレミは板を取り外してユウリ兄様に渡した。


ユウリ兄様は板に書かれてる文字を見た。



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