第32話聖霊獣門
ユウリ兄様はレオさんが出した聖霊獣門の前にいた。
レオさん「これが聖霊獣門!さて行こうか!」と言った。
ユウリ兄様は「具体的話し無しかよ」言った。
レオさんは「具体的な話か、そうだな・・・聖霊獣の相性を調べるために鑑定する必要があるので最初は鑑定してその特性の聖霊獣を確認していく必要がある後は中には気ぐれなのもいるからなぁ」言った。
ユウリ兄様は「気まぐれか・・・」言った。
レオさんは「やめるか?!」聞いた。
ユウリ兄様は「何度だって立ち向かってやるさ!!」
「契約は、聖霊獣がしてくれるから友達と言えば良いだけだよ」レオさんは言った。
「分かった」ユウリ兄様は言った。
「それじゃ行こうか」レオさんは言った。
扉が開いて広がる草原や陸が浮いていたりいろんな和洋中の建物が見えた。
目の前にドラゴンが飛んできてレオは背中に乗って「背後に乗れ」と言って高層ビルの街に向かって飛んでいった。
そしてついたら降りて突然ドラゴンが人の形になった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます