第30話レオさんとアリアは

ユウリ兄様は「ありがとう良い話を聞けて助かったよ今回協力をしてくれたから資金を傘回しするよと思う」言った。


「どれだけ増えますか?」

 

「そうだな!・・・これくらいで良いかな?!」


「やった!!」


ユウリ兄様「そうそうアリアお店を出さないかい」


「ユウリ兄様急に何ですか?」アリアは言った。


「アリアのレシピは出回っているが今でも更新していると聞いてるよ」ユウリ兄様は言った。


「食事のレシピは出回ったのでこないだデザートを一品家で出してみたぐらいですね」アリアは言った。


「そのデザートのお店を経営して見ないかい?」ユウリ兄様は言った。


「そうですね!興味はあります。ですが出来るでしょうか?」真面目な顔でアリアは言った。


「そんなに心配がらないで私も協力するからそんなに悩む必要はないさ」ユウリ兄様は言った。


レオは「何か協力できることはないかな?」と聞いて来た。


「私やって見たいと思います。レオさん欲しい材料があるんですが作ってもらいたい種があるんですが良いですか?」アリアは言った。


「構わないよ!温室も作ろうか?」レオさんは言った。


「そこまでしてもらうのは悪いですよ!」アリアは言った。


「土地が余っているから機会をつかって栽培すればうまくいくはずだから問題ないよ」レオさんは何でもないように言った。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る