学園では魔法と化学の学園では分かれているなかゴーストが蔓延っている

第29話ハンターの人達が

小型コンロのを持って質問してきた。「これなんに使うの？」

「貸してくださいそうですねついで、ですからこれと一緒に小型コンロの説明しましょうか蓋にしてる鍋をここに置いてここにのボタンを押すと火が出ます。火を使って料理をすることができます。」アリアは言った。

「沸かしてるお湯は何に使うのかい？」

「これは携帯食スープに使います。」アリアは言った。

「紙に包まれているのこれかい？」

「はい！お湯が沸いたのでコップにこの塊を入れてお湯を大体これくらい入れます。混ぜたら出来上がりです。こちらがトマトスープこっちはカボチャのスープであちらが味噌スープでジャガイモのスープでコーンスープです！」アリアは言った。

「味はどんなかな？」

「召し上がって下さってかまいますんよ。」アリアは言った。

皆んなしてわいわいしながら下味見をした。

「うまい」

「ほう！これだと便利で持ち運びにいいきた」

「これだけ種類があれば楽しめそう」

「この二つの袋は何？」

「これは机でコチ椅子です。」アリアは言った。

「コンパクトだな！」

袋の中の椅子を取り出して紐のついた棒を組み立てていくと椅子になった。

そしてバラバラになった机を組み立てていくと机になった。

「あんなにコンパクトだったのに立派な机ができたぞ」

ハンターの人は椅子に座って見たりして確かめていた。

「椅子いいな」

「地面に座ると濡れたりお尻が冷たかったりしてどうにかならないかなと思っていたのよね」

「重たくないしこんなに小さくなるならいいよな」

「机も良いがどうかなぁ？」

「欲しがる人間はいるかもしれなが組み立てかたがな」

「椅子には組み立て方がここに縫い付けてなります。机は袋の中の入り口に縫い付けてあります。」アリアは言った。

「布に書いてあるのか」

「これなら無くならなくって助かるな」

「絵に描いてあるのは分かりやすくって良いなぁ」

「この袋に入るくらいの小さ、さになることを話したほうがいいな！」

「この薄い布あったかい」と言って布団をかぶっていた。

「薄い布団で持ち運びにいいようにしたのですがどう思いますか？」アリアは言った。

「いいと思うよ」

「ここまで薄いと寒いのにあったかい」

「それに軽い」

「俺は欲しい」

「私も」