第20話聖霊獣

「話は変わるけど、アリア君に私の聖霊獣の猫だが何かあった時私の白虎に連絡ができるから連れて行くといい」と言ってレオさんに渡された。


「はじめまして、リヤと言います。」と猫が喋った。


アリアの手の甲にリヤの肉球を押したら模様が現れていた。


「その紋章がある限り主人様のところに行ったり離したりできます。」と猫のリヤが言った。


ラジ王が帰ってきて「捕らえたのは警備のものに任せてきました。」と言って頭を下げた。


「ラジありがとうございました。」アリアは言った。


「私は失礼します。」と言ってラジ王は帰っていた。


アリアはレオさんの手から血が出てたので魔法で治療をして治した。


本人は擦「ギスだったのに・・・ありがとう!」と言っていた。


兄も甘い雰囲気がやるせ無くなってすまないが「ご・ほん・・離れるよ」


アリアは真っ赤になってハッとなった。


「すまないが私も次に移動しないといけないので離れるよ」とレオさんも離れようとした。


アリアは少しショッボンとした。


レオさんは頬にキスをして「また」といっはなれった。


アリアは赤くなった。


その光景をみていたい姉様は「教室に戻りましょうね」と言ってきた


事件が起きていたので学校の授業は中止になって帰られさせられた。


父様にアリアは呼ばれてある薬を作ってほしいと言われて作って父様に渡した。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る