第15話すごい事なのに

アリア「魔法の効果を上げたり杖を杖や呪文を言わずに想像するだけで威力を上げたり使いたい魔法を使うことができます。絵章とかも呪文も入りませんよ。後外から魔力を吸収して放つので魔力切れになる必要ありません」

ユウリ兄様が笑顔で固まりレオさんは大笑いしていた。

兄様「アリア君が非常識な規格外のは分かったよ」

アリア「何故か非常識と規格外と言われたりしないといけないのか納得がいかないですしレオさんは大笑いしてレオさんだって本当はすごいことをしてるんじゃないんですか?」

レオさん「私は非常識と規格外だとかは気にしてないよ、いちいち気にしていたらキリがないしね」

アリア「・・そうですね、私も気にしないようにします。」

兄様「気にしなすぎもどうかと思うよ」

アリア「ユウリ兄様・・」

アリアは頬を膨らませて赤くした。

レオさん「アリアには悪いのだが収納食うかとかのアイテムとかないかい」

兄様「収納カバンではなく空間をどうするんだい?」

アリア「収納空間の石ならなりますどれだけ入るのかは分かりませんが」

兄様「分からないって言って何かしてないよね」

アリア「私が子供の時に精霊界行き来していた時に空間が壊れかけていて何か私にできないかと思い色入れ試していて、たまたま、収納空間の石を作り出して精霊王に話したら使えると言われて石を使って新たに空間の扉に使われて扉の入り口になってい鍵がこの腕輪をもらい今でも行き来してますよ。」

兄様「待てくれ!アリアおとなしく聞いていたが・・何故・精霊界と行き来できるのは何故かい?」

アリア「生まれた時に精霊王たちと話をして契約をして歩けるようになってから聖霊界に・・・行き来してました!」


兄様「まさかと思うけど6王と契約をしてないよね。後まさかと思うけど他に契約をしてないよね」

アリア「レオさんは何かと契約してましたけ?」

レオさん「四神獣を従えてるよ青龍・白虎・朱雀・玄武だよ。後何かあったかなものづくりの神と加護があるくらいかなぁ!アリアは神の加護はあるかい?」

アリア「私は生命の神の籠があります。て言っても死にかけの人を引き戻したり大怪我を治したりする加護ですが」

レオさん「すごいね私は無いものを想像して作り出すことと元の形に戻すことができる加護さ」

アリア「それって私が欲しいものを想像するだけで、できるのではないでしょうか?」

レオさん「できなくは無いけど久しぶり狩をしたいのだがダメかい?それに行った事ないダンジョンだったから何か新しいサンプルが無いか行きたいのが本音だよ」

アリア「私はダンジョンでは必要なしなが私の方がわえ寸ていたのがダンジョンだと効力を失います。ですのでどんな危険が待ち受けているか分かりませんよ?」

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