第14話アリアの心

アリアの心の中(お母様とお父様とエナ姉様は残りユウリ兄様は私と一緒にダンジョンについてくることになってエナ姉様はついて来たかったみたいだけど王太子もおまけについてこようとする始末で止めるためだ見たい!それでエナ姉様はお留守番!いつの間にか二人は進歩していたとあんなにエナ姉様が逃げどまっていたのにいつの間にか捕まってしまったのやらご愁傷所様です。あれ子供の時に姿を変えることのできる腕輪を皇太子作ってあげたことあったけど・・まぁいいかな・深くは、考えるのはよそう)

アリア兄様の部屋に向かった。

部屋に入いるとレオさんもいた。

アリア「レオさん良いところに言い伝え忘れたのですがレオさん魔法を使う事できますか?」

レオさん「剣に乗せて魔法を使うことしかできないのだけど、使うことができるよ。」

アリア「こないだの剣に刻まれている模様は魔法の効果を強めてくれます。なのであまり強いのはきよつけてください。後お二人に防御服私に来ました。この服は今日完成した服で着るだけで始動に外の魔力を10割を吸収して攻撃を防ぎますので火の中にいても剣に刺され良いとしても何ともないですよそれに水の中にいても息ができます。ただ問題があってレベルに応じて成長します。なのでレベルが低いと防御も弱くなります。」

兄様「君たちよりレベルは低いが勇者より上だけどね」

アリア「いくつ何ですか?」

レオさん「82か!?」

兄様「なぜわかった」

アリア「レオさん鑑定したからですか?」

レオさん「アリアそうだよ」

アリア「82ならレベル50から使えるカイテムがあって、これなんですが!」

兄様「鑑定をするうしたまま何だが?もしかしてアリア鑑定を持っているのかい?」

アリア「ありますよ」

兄様「聞きたいことはあるが後で聞こう、そのティアラは何に使うのかな?」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る