読み始めてすぐに、『自分は藤原さん側の立場』であることがわかりました（笑）
　彼女の立場で楽しく拝読していきます。(⁠•⁠‿⁠•⁠)

最新話まで読ませていただきました。悪意は無いのに心にくる描写が他には無い魅力だと思います。
全体的に若気の至りといった感じのストーリーがリアルに感じられて、二人の関係は良い方向に向かってくれるんだろうか……とハラハラしながら読み進められました！
次話も楽しみにしています。応援してます！

こんばんわ、ここまで一気に読みましたが、ところどころ共感できる内容とどうなってしまうのかと言うもどかしさも相まって続きが気になります。

これからも読み続けていこうと思います。これからもがばってください。応援しています。

もしや癲癇…

言動から細かい仕草まで凄く現実味があって引き込まれる

位置確認アプリの電力消費がハンパないから藤原に携帯型の充電器持たせて～

何だがとても不穏な雰囲気で怖いっす

････今までこんな風に思われてたんでしょうか私は、、、

発達障害のこと理解しているのが伝わってきます。マシンガントーク、相手の気持ちを考えない、自分中心で行動する、思ったことをすぐに口にする、独自の理論や考えをもっている、空気が読めない、協調性がない、集中力がないなど。けど、私も発達障害ですが、勝手に他人の物を使ってはダメなどの常識は、発達障害かそうでないかにかかわらず、個人差だと思います。そんなの常識のないただの嫌なやつなだけだと思う。だからまあ、藤原ちゃんが悪意に晒されてもハブられてもおかしくはないなと思いました。
それから、自分では変わってる異質な自覚なんてないけど、周りから見るとやっぱり分かるものなんですね

いろいろ書いてごめんなさいm(__)m

え？
きな臭いんですけど。
家まで送って行けよ海くんってばよ。

16話まで内容を確認しました。発達障害に関する描写に問題は見当たらず、むしろ非常に素晴らしいと思います。発達障害のヒロインを描写する上で不適格な作家だとは思いません。強いて言えば、あなたのストーリー構築の能力はプロの作家には劣るかもしれませんが、それが自分の期待とのギャップを感じさせ、その怒りをあなたに向けてしまうのかもしれません。

>なんで皆んなは教えられてない常識が最初から分かるの？ なんで普通に考えたら分かるの？

私も理解できない

藤原さんと共感できる

ここの描写好き

お、アクアの感情が動き始めた(*´▽｀*)

・「抉る」はルビ振った方が良いかもです。

GOTがマイナードラマだと？笑
てか姑息を正しい意味で使ってるの初めて見た。あと「一ヶ月が立ち」は「経ち」がよいと思われ(ニヒトだよー誤字報告とか要らないなら教えてください)
一話だけだとよく分からない感じだったけど面白くなってきた！

なんか、愛情が伝わったようで良かったな。海くん。
君は、アレだ。
猛勉強して医者になるか起業するかして、金を稼ぎまくれ。
藤原は「あたしと仕事とどっちが大事？」などという質問はしないから。ちゃんと愛情示せば安心する。稼ぐだけ稼げたら早期リアタイアして二人でゆっくり暮らせ。田舎にでも引っ込んで。
若いうちに出会うと、先が長いから辛いよなぁ。
これから何も事件が起きませんように。
藤原家が怖いなぁ。

追いついて一気に読んじゃいました。
リアルな描写で入り込みやすかったです。藤原さんのような特徴の子いるなあというのと、高校生活・デートの描写がとても好きです。

橋下くんにはもっといい彼女がいるとは思いつつも、橋下くんは藤原さんしか見えてないですもんね…
2人の行く末を見届けたいと思います。
応援してます。頑張ってください。

「理科室が九個もあったの！」ってセリフが実にインパクトあって面白いんですが、
これをとっかかりに主題につなげていく構成にすると掴みがよくなるかも、って思いました

辛い回だった。
切実だ。
悪気が無いのが良くないんだ。
説明したら理解はする、応用は効かない。きっと次から指摘したことは一切しなくなるだけ。加減ができないから。それで、やっぱり傷つくんだよね。
先が見えないよぉ。続きが気になるけど、怖いなぁ。
藤原、刹那すぎるよ。

追いついた。
アスペルガーが上手く表現できていて、しかも可愛い。←ここ大事。可愛いのが本当に伝わってくる。異常行動は身近に三人いるので納得です。旦那母と姪っ子。義母は放っておかれた時期が長すぎてどうしようもなかった。姪っ子は関りが薄いので今は分からないが、異性関係がルーズになっている。もしかしたら義妹も似てるから、親子でそうなのかな。この姪っ子は母親と一緒で性格も死んでるからどうしようもない。もう一人はパート先の人。この人は優しくて大好き。周りから煙たがられているけど、まじめなの。スーパーシングルタスクで、決まり事、法律系、契約系は理解が早い。仕事が丁寧。こういった障害は基本人格が全てだなぁと彼女と知り合ってつくづく思う。藤原さんは自己評価が低いけど素直で優しいことが伝わって来た。長い事ひどい扱いをされていると歪んでこちらの行為も全て伝わらなくなるから、藤原さんは早いうちに見つけてもらって良かったと思う。檻から早く出してもらって。海くんの「僕が迷子になるから見てて」は藤原さんの扱いが慣れてきたなと。でも忘れるからその都度声掛けようね。
期末試験終わったら、続き宜しく。

最後の「深く考えなかった」というのが何だか不穏ですね…。僕の考えすぎなら良いのですが。
藤原が突然勉強を頑張るようになったのは、何か周囲のことが関係してるんでしょうか？　二人の仲がこのまま続くことを願っております…！

藤原さんが可愛くて、一度に全部読んでしまいました笑


引きがめっちゃ気になるので続き楽しみにしています。

学校生活での発達障害あるあるがとてもリアルに描き出されていて、当事者としては胸が痛い部分もありつつ非常に面白いです。
健常者目線で戸惑いながらもよく気遣いのできる主人公の人柄にも好感が持てます。

誤字報告　３行目
「先輩方はに」→「先輩方に」

主人公と藤原に降りかかる人間関係の劣悪さが、この小説にのめり込みやすくしてくれたのかなと思います。
良い小説です。
お体に気をつけて頑張ってください。

続きが楽しみでも、怖くもあります……。更新お待ちしております。

「よく食べるやつだったかので……」となっています。誤字でしょうか？
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