編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
楽しく読ませていただきました。
ライトなホラーにニーズはあるかと問われると……どうなんでしょう?
ホラーというよりダークファンタジー作品として読んでいましたw 申し訳ない。
あ、でも。プロローグから続いた『ぶるんぐ様』の怪奇譚はとてもおどろおどろしく、ワクワクしました。(そこは恐れ慄けよって話ですが)
あと、名前が好きです『ぶるんぐさま』。『ホテルパライソ』も好き。
ダークな世界観の中に、主人公格二人のやり取りが小気味よく、確かに安心して読むことができました。
美加さんのようなヒロインはとても好きなので、毎度ファイティングポーズ想像して喜んでおりました。幽霊を殴る……うん、とても格好いい。
電撃小説大賞、私からもご成功をお祈り申し上げます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうか。
ホラーというよりはダークファンタジーというカテゴリなのか。
ぶるんぐ様のところで私のホラー力が払底したというのもあるかもしれません。
美加さんみたいなタイプは最近の流行ではないんですけど、私も好きです。
レビューもありがとうございました。
第60話 中矢の悩みへの応援コメント
中矢さん、アンニュイですね。
一方で兼ケ崎さんはマイペースですね。
ここでも大田原さんがインターセプトしてくれそうですが……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
中矢さん真面目なんですよね。
こういう人が仕事で病みます。
兼ケ崎さんは……、ちょっと凄いです。
第60話 中矢の悩みへの応援コメント
これは、大田原さんとの関係改善のきざしでしょうか……?(*´ω`*)
ちゃんと頭を下げてお礼を言える平二さん、格好いいです!(*´▽`*)
作者からの返信
平二はおじさんなんですが、無駄なプライドはないのできちんと頭を下げられます。
関係改善するには昨夜のことが……。
第60話 中矢の悩みへの応援コメント
仕事での大人たちの会話って雰囲気がいいですよね。
それにしても、中矢さん、お疲れのご様子ですね。自分の仕事が意義が見出せないって、誰でもあって、休みたくなる。そんな気持ちがリアルですね。
作者からの返信
仕事、家庭のどちらかだけが上手くいかないのでも辛いですが、両方となるとダメージ倍増じゃすみません。
中矢さんはちょうどそんな時期だったんだと思います。
第58話 説明、釈明への応援コメント
どうしてこうなった(笑)
ここであかねさん登場とか、これならまだ、玉藻さんにイジられている方がマシだったような気が^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
トラブルが将棋倒しでやってきます。
いやあ、平二さんモッテモテ。
玉藻前さまと向き合っていた方が絶対にいいですね。
第58話 説明、釈明への応援コメント
おおっと、助っ人かと思ったら、更なる難題の人かしら。
それにしても玉藻前、そこは日本人らしく、奥ゆかしく、なんとか秘めておけないものか(笑)
作者からの返信
もちろん、簡単に平二は逃れられません。
玉藻前さまに奥ゆかしいという概念は……。
だって、えっちなマンガを読みふけってらっしゃるんですのよ。
第57話 目覚めの朝への応援コメント
起きたら一人だった。
いやまあ、あのままだったらタイヘンなことに……。
……って、今からタイヘンなことになりそうだぁ!(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
どうやら、約束通りに玉藻前が起こして撤収したようです。
でも、そのままにするつもりはないようですね。
第57話 目覚めの朝への応援コメント
とりあえず、平穏(?)な目覚め平二ですが……(;´∀`)
このあと、どうなるんでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
まだこの段階では平穏です。
ここから真綿で締めていきますよ。
第57話 目覚めの朝への応援コメント
「精も根も尽き果て回復する兆しもないそなたを癒すために妾たちがしたことに比べればな。そうであろ?」
には、吹きました。
朝食のなごやかな雰囲気のなか、次にくる衝撃に、平二さん、耐えて!
作者からの返信
楽しくてしょうがないという感じの玉藻前さん。
それにひきかえ元気がない美加。
ある程度は平二も予想して身構えていそうですが、果たしてどうなりますか。
第54話 格が違う存在への応援コメント
こんな便利な手段があるならどうして……って、死にかけてる!?(違
って言ってたら、式も死ぬというか消えて……これは手詰まりって奴!?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
便利なんですけど、平二にはちょっと実力不足でした。
それも本人も自覚していたんですけど、一か八かでやっぱり力尽き……。
大ピンチです。
第54話 格が違う存在への応援コメント
わああ、烏帽子姿の男性、カッコ良すぎます。話し方も素敵で、「吾の前に敵無し。これぞ天下無双」
萌えました。
しかし、平二さん、ボロボロじゃないですか。
せっかくかっこいい人呼び出せのに。
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
この烏帽子姿の方が、ご先祖様に教えてもらって墓参りの帰りに会ってきた式です。
強いんですけど、平二にはまだ従える力がありません。
さて、ピンチが続きます。
まさか、ここでバッドエンド?
編集済
第52話 異界の入口への応援コメント
エサは多ければ多いほどいい、という観点で連れてこられたんでしょうか^^;
思った以上に難敵のようですが、ミカリンと平二に勝ち目はあるんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
向こうからしたら見事に引っ掛かったエサ✕2というところでしょう。
平二の想定を超える強敵ですが、果たしてどうなりますか?
誤字報告ありがとうございます。
また、こんなところに……。
修正しました。
第52話 異界の入口への応援コメント
何だかとってもピンチな気配が!Σ( ゚Д゚)
玉藻前にも来てもらっておいた方がよかったでしょうか……?(;´∀`)
作者からの返信
はい。ピンチです。
玉藻前様は呑気にマンガ読んでます……。
第48話 松郷ジイさんへの応援コメント
カメラ男さんも、ションボリですね。
牛丼食べて映画館か。独身時代のゴールデンパターンですねぇ。ラーメンも良いな。
作者からの返信
まあ映画館通い詰めてれば映画泥棒さんは見飽きますから。
若い頃、ささっと飯食って映画を見るというのは楽しかったです。
第48話 松郷ジイさんへの応援コメント
せっかくのカメラ男のナイス演技の最中に寝ちゃうとは(笑)
まあ、NOMORE睡眠って言われてないからいいですけど^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
カメラ男のパルクールは見てません。
いびきさえかかなければ寝ても問題ないでしょう。
第48話 松郷ジイさんへの応援コメント
涼しい映画館でお昼寝ですか(笑)
大音量の中で眠れるなんて、よほど眠れなかったんですね……(;´∀`)
作者からの返信
サラリーマンのサボりじゃなかった憩いのスポットです。
意外と寝れますよ。
編集済
第47話 依頼又は脅しへの応援コメント
同居作戦(?)は、こうして首をつなぐため、か……^^;
大したタマですね、中矢さん。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
中矢さんも癖の強い能力者相手の仕事をしているだけのことはありますね。
毎度誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第47話 依頼又は脅しへの応援コメント
平二さん、乙級第二種能力者って言われると、かっこよさが二倍。
おんな二人との同居って、やっぱりなかなかに気を使いそうですね。
さて、人が消えている事件、玉藻前さんがいるから、なんだか大丈夫な気がします。
作者からの返信
平二さんカッコよく言ってますけど、要は二流ってことなんですけどね。
女性二人との同居はどうなんでしょうね。
羨ましい気もしますが。
さて、行方不明事件はどうなるのかお楽しみに。
第46話 昨夜の痴態への応援コメント
二人がよろしくやっていても、余裕で観戦してそうな玉藻様(笑)
しかしミカリンの女心は平二に向かっているのか、いないのか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
玉藻前はマンガを楽しむ感覚で観戦しそうです。
美加さんの女心は平二に向いているのかは難しい問題です。
第46話 昨夜の痴態への応援コメント
美加がここまで酔っぱらうということは、やっぱり憎からず思っているということでしょうか?( *´艸`)
そのうち、玉藻前が自宅飲み会をやりそうですね(笑)
作者からの返信
美加は好意を持っているのか、単に脇が甘いのか。
玉藻前は面白がって宅飲みを企画しそうです。
第46話 昨夜の痴態への応援コメント
なんとまあ、玉藻前の時間的感覚がゆっくりで、そこが面白いですね。
ふたりの様子を十年以上見るつもりだったんだ。
作者からの返信
玉藻前さまは何千年と生きてますからね。
時間感覚が人間と全然違います。
第44話 新生活のお祝い会への応援コメント
へべれけになってるのか、泣いているのか、怒っているのか……二時間後の状態が^^;
どちらにせよ、平二だけ醒めてそうだなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
一体どういう状況なんでしょうね。
いずれにせよ平二に迷惑がかかった状態というのは間違いなさそうです。
第44話 新生活のお祝い会への応援コメント
玉藻前、美香と平二をくっつける気が大いにありそうですね。
ところで、わたし、お酒に弱いんで、よくわからないんですが。
テイスティングで、拒否したら、どうなるんでしょうね。ちょっと好奇心が。一度、やってみたいけど、テイスティングで酔いそうなんで、無理なんですが。
作者からの返信
玉藻前からすると美加と平二が親しくなるのは大歓迎ですね。
私はテイスティングを求められるようなお店にはほとんど行かないのでなんとも言えませんが、形式的なものなので誰かが香りを嗅いで口をつけて頷けば(飲む必要はない)問題ないと思います。
拒否したら、同じテーブルの誰かにやってとなるだけでしょう。
ちなみにこのお店のモデルとなったところで一人でボトルを開けたら店員さんに呆れられました。
第44話 新生活のお祝い会への応援コメント
二時間後、いったい誰がどうなっているのか……。わくわくですね!( *´艸`)
作者からの返信
ええ。2時間後大変なことになっています。
詳細は明日になりますが、とても……あれですね。
第39話 気になる視線への応援コメント
霊か何かかと思ったら、人でしょうか。
いずれにせよ、剣呑そうな……^^;
面白かったです。
お祝いのコメント、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
どうもこれは人っぽいですね。
いずれにせよ友好的ではなさそうです。
第39話 気になる視線への応援コメント
いきなり中指を立ててくるとは、やんちゃそうですね……(;´∀`)
玉藻前さまは本当に有能ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
平二さんは色んなのに絡まれやすい体質なのかもしれません。
お気の毒に。
第37話 ホテルパライソへの応援コメント
食い物にするつもりが、食い物にされてしまった……と。
女が本体か、ホテルが本体か。
悩ましいところですが、どちらにせよ封印(除霊?)ができるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
鼻の下を伸ばしていると碌なことがないということですね。
平二も気を引き締めた方がいいかもしれません。
第37話 ホテルパライソへの応援コメント
ひぇぇぇ……っ!:;(∩´﹏`∩);:
これはほんとホラーですね……っ!(><)
作者からの返信
ラブコメ展開にときどき不意にホラー描写が挟まれる構造となっています。
最近、双方のファンに不評なんじゃないかという気がしてきました(判断が遅い。バシーン)
編集済
第34話 シウマイとビールへの応援コメント
たいへん面白く拝読しております。
一点、気になったのは
「人に徒を為そうと」のところは、「仇を為す」ではないかと…。
更新楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いとのこと励みになります。
また、誤字報告助かりました。
修正済みです。
第34話 シウマイとビールへの応援コメント
分家の人だったんですか。
それが、スーパーご先祖様に会ってしまって、式も受け継ぐことになって、さらに玉藻さんと付き合う(?)ことになって……キツい展開になりそう^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
平二さんは分家の方でした。
しかも、上に挙げられた以上に重い事情がありまして。
なかなかにキツいんですよねえ。
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
何だかカプレーゼが美味しそう。続きが楽しみです!
作者からの返信
ここまでお付き合いありがとうございました。
桃のカプレーゼ美味しいですよ。
簡単ですし。
続きを書けるといいのですが。