第二部予告編(※期間限定公開※)への応援コメント
ムカサリの時もそうだったけど、これ燃えるなあ
しかし……アプリコットさんのお姉さん?今まで見たことないくらいひでえPNだwwww
作者からの返信
第一部、お付き合いいただきありがとうございます!
こういう章や部単位での次回予告って熱くて好きです。
今はあまり見かけませんが、昔は映画のエンディング中に席を立つ人が多くて。「この後にまだ何かあるかもしれないのにどうして?」と幼心に思っていました。スタッフロールが流れ切った黒い画面から切り替わって出てくる次回作の黒幕の邪悪な笑みとかもう最高。
一番好きなのはゲーム『グリザイアの迷宮』ラストで流れた『楽園』の予告でしょうか。セリフだけなのに(だからこそ?)めちゃくちゃ震えたのを憶えています。
そして、えー、はい、ひでえPNですね。
楽奇異透兵衛を考える時に、候補としてあったうちの一つがこれでした。
いやまあ別に、エロ系作家だからといってそういう名前にしなければならないというわけでもないんですがwwww
鈷梅さんのような大和撫子系美人とお近づきになれたとしても、漏れなくこの姉との親戚付き合いが始まるという罠。こわっ……。
第40話 希望の光への応援コメント
一先ず戦いは終わったけど……どういうことなの?
天馬聖貴、過去の栄光が忘れられなくて、でも描きたい世界は時勢に受け入れられなくて、流行りものに手を出すも、って感じで病んでいったのかな。思えば可哀想な人でもある。前々から思ってたけど、思いつきで人を弄ぶ神ってやっぱクソだわ
作者からの返信
いらっしゃいませー。
剱丞と『十二筆聖』の因縁についてぶち込もうと思ったら予想以上に「???」な終わり方になってしまったでござるの巻。
ドゥムハザン!? オンドゥルルラギッタンディスカー!!
あの界隈はあの界隈で大変そうですよね。38話の天馬先生のセリフ「再度Webで数字をとらないと~」というのも、以前読んだ、一度書籍化できたけれど心が折れたという方のエッセイで語られていた話です。
しかしまあ……そこに言及されてちょっとドキッとしましたww
現時点では直接触れておらず、まだ先の話になりますが、「『十二筆聖』として選ばれる条件」の一つが天馬のそういった背景にありますので。ふひひ。
第39話 神の威光への応援コメント
>「私に考えがある!」
それ99割アカンやつや……ああ、でも【いい考えがある】じゃないからまだいいのかな
そして明かされた衝撃の事実?!……なのかどうかはまだわからん。こいつがそう思い込まされてるだけかもしれんしな(疑心暗鬼)。でもなあ、それなら色々と説明がついちゃうのがなあ
作者からの返信
いらっしゃいませー。
「わかった!」←わかってない。「やったか!」←やってない。「いい考えがある!」←通用しない。物語のお作法とは美しいもので。
エルも例に漏れず失敗しましたねえ(ゲス顔)。
一応、はい。日月那岐・凪美の存在と、詠太郎が読まれずに落選したこと(+ネットにアップしても即垢BAN)は本当です。
ただ、何故なのかというのはまだ先のお話になります。
編集済
第38話 救済への応援コメント
>全ての駄作を排除すれば、そこには面白い作品しか残らないだろう?
違うなあ。そんなことをしても、万人受けする超面白い作品が2割、普通に面白いけど読者の好み次第の作品が6割、それっぽいだけの作品が2割に落ち着くだけなんじゃないかな……
作者からの返信
いらっしゃいませー。
仰る通りですね。読者としては結局見えているところからの選別になるだけですし、「強さ」を基準に競わせている以上、最悪「俺THUEEか、俺THUEE以外か」になりそう。
元原稿では神ではなく出版社が主催だったのですが(新人賞の拾い零し防止&生配信でエンタメ化)、こちらもラストでは「最初からヒロイアゲーム参加を見据えた作品ばかりが送られるようになって第二回以降は企画見送り」ということになっていました。
もっとも、蟹彁が主張していることは蟹彁なりの解釈でしかないんですが……ただそこは半分ネタバレになるので、追々www
(一応現状出ている情報から推測の取っ掛かりは掴めますので、ここまではギリ話せます)
第36話 青天の霹靂への応援コメント
うーむ、今回は穏やかに終わる回かと思ったが全然そんなことはなかった
あとな、最初から仲良しこよしやってたんじゃないんだよ駄犬野郎
作者からの返信
いらっしゃいませー。
穏やかに終わらせないために『幕間』へ文字をずらしたまである。
いずれは完全に穏やかな状態の数話とかやりたいなあ。水着回とか温泉回とか。
……いや、どうせ戦うなこれwwww
編集済
第35話 Ironyへの応援コメント
案外、卓哉のほうが早いのかもしれんな……(何がとは言わない)
内臓まで逝ってたら助からなかった。まずは良かった、とすべきか
作者からの返信
いらっしゃいませー。
バトルものあるある「モブの方の進展が早い」ですね。
ただ卓哉はおそらく自分からは手を出せないと思うので、ステラからのリード待ちでしょうかww
第33話 Malfunctionへの応援コメント
おお、もう……
第31話 Insanityへの応援コメント
おうふ……彼女のほうが覚悟完了しちゃったか
作者からの返信
いらっしゃいまーせー。
スーサイド系の戦い方をするキャラがヤる気になるとどう書いても強キャラ感が出る不思議。
第30話 Tortureへの応援コメント
おー
血霧ちゃんいいなあ。三家本先生の絵柄で再生された
作者からの返信
ゾンビ屋の先生だー!と思ったら、血まみれスケバンチェーンソーなるものもあるんですねwww
軍ロリも素晴らしいし、豹変系いい子も素晴らしいし、チェーンソーも素晴らしい。こういう、バックボーンから闇深そうな子(作品)を書くことが今までなかったので、楽しみながら模索しています。
なんだろう、裏を知ってしまうとな。悲しい設定だなって……
作者からの返信
「好きを籠めろ!」「熱い想いを!」と謳われる一方で、「自己投影するな」「読者のことを考えろ」と言われたり……難しい。
そういえばいつだったか、あまりに滲み出すぎていて「このモブは作者がリアルで嫌いな人がモデルでは?」みたいななろう系作品が話題になったりしていましたね。でも本来の小説作法としては外れているはずのそれが、話題になるくらいにバズったりもしたわけで。
今回の優紀くんは「だからなろう系はダメなんだ」ではなく、これも作品として一つの道なんだろうなという考えがありました。実際カクヨムに連載されていたらけっこうウケそう。悔しいwwww
第27話 バット・アス・パニッシュメントへの応援コメント
限界を越えたか……よく頑張った
しかしなあ、少年が正道に戻れるとしてもな。小説が書けなくなるという地獄が待っているとなるとな……
作者からの返信
詠太郎くんも今はエルの力のこともあって『繋ぐ』ことにしか意識が向いていませんが、いつしかそれは重い重い『背負うもの』に変わってしまうんですよね……。
第26話 アイ・アム・ノット・ア・ヒーローへの応援コメント
最初はただ震えてるだけの……だったけど、もう君は立派なヒーローだよ
作者からの返信
いらっしゃいませー。
今遠野戦を読み返すとかなり喚いてましたねwww
でも、向いている方向だけは変わっていない。それが詠太郎くんの良いところであり――今後の課題でもある。
いつかガッツリ闇堕ちしてほしいものですねえ(ゲス顔)
第25話 ゴーホーム・アンド・ドリンク・ママズ・ミルクへの応援コメント
あーあー……
人には、越えちゃならない一線があるってことをわからせないといけないよね
作者からの返信
いらっしゃいませー。
鬱屈した思いは動力源になりますし、そこから解き放たれたくて物語に触れるということもあるでしょうが、付き合い方ですよね。
正義を描きながら悪も描く。作家とは奇特な生業だなあと改めて思います。
第24話 ボーイ・キャントミーツ・ガールへの応援コメント
おや……おやおやおや、照栖さん。もしかしたらそうかなーなんて思ってたけど、ふむふむふむ
作者からの返信
いえーす。前回(?)アイスを買う時に詠太郎の同伴を断ったのも、そういうことですね。
リブートにあたってネームドキャラになった照栖ちゃん。ガンバ!!(他人事)
第23話 アフタースクール・ワールズエンドへの応援コメント
>項目別の評価は、すべて最低ランクのE。編集からのコメントも判を捺したように『ストーリー・キャラクターともに魅力がなく、小説の体を成していません。』と書かれて終わりだった。
うーん、なんかあるんだろうなこれには。もし本当にちゃんと読んだ上での選評であるなら、担当者は今すぐ仕事を辞めるべき
作者からの返信
実際の選評は、かなり丁寧なんですけどね。力を入れたところはきちんと見てくれているし、むしろ「そんな持ち上げてくれんなら二次通してくれてもいいんでない?ねえ!ねえ!!」と言いたくなるくらいだったりしますww
この辺が、第一部で明かされる大きな要素になります。詠太郎くん強く生きて。
第18話 焚書への応援コメント
うええ……負けても作者は大丈夫なんだー、と思わせて、これは……
志望、とはいえ作家にとってそれは死を意味するじゃないか
作者からの返信
いらっしゃいませー。
はい、いよいよ核心に触れはじめていきます。
リブートに際し、ヒロイン実体化できるほどの神がただ拾い上げ目的ってのは有り得ないわな……ということで変更されました。
古代文明やオーパーツはともかく、芸術関係で「誰が作ったかも判らないけど完成された作品」が発見されたって話は聞かないなと。あっても真贋の話くらい。
クラスに一人はいた、夢を追って頑張ってたあいつ。もうずっと見ないし噂も聞かないけれど何してんのかな……ということがあれば、彼もこうしたバトルロイヤルに参加したのかもしれませんね。なんて。
編集済
第15話 大きな背中への応援コメント
こういう敵って、多分自分が言われて一番嫌な台詞を叩きつけてくるんだよな……
詠太郎が脱ぐのかと思ったら、卓哉が男を見せた。彼が、彼こそが、終身名誉童貞。今はお前が主人公だ!
作者からの返信
いらっしゃいませー。
そうなんですよねー。信念って、ものすごく悪い言い方をすれば、「わざわざ」信じようとないといけないものなわけで。常に反対派を意識したものになってしまうんですよね。
それはさておき、いいオタクや!こと飯尾卓哉くん。
「童貞でいいでござる」のセリフはプロトタイプからあって、残したかったものでした。言及していただけて嬉しいです。
彼にはカッコいい三枚目でいてもらいたいですね。
編集済
第14話 大えっっっど忍法帖への応援コメント
変た……クノイチ忍法怖すぎるでしょう……
今のところ何もできてない詠太郎、現状を打破するためにはやはり脱ぐしかないのか
作者からの返信
いらっしゃいませー。
性紅肢ヰ忍法……地味に名前考えるのが大変で、別の意味でも怖すぎますwww
>>現状を打破するためにはやはり脱ぐしかないのか
よし詠太郎、エイタロー100%をするんだ!山田くん、お盆一枚持ってきて!
第12話 江戸村観光と作家仲間への応援コメント
そうか、そりゃ知り合いが相手になる可能性もあるよね……何故か全くそのことに思い至らなかった
優しい世界が始まりかけて、すぐ終わりそう。クノイチかー
作者からの返信
いらっしゃいませー。
原作(?)では初対面だった卓哉くんですが、この度旧知の仲になりました。
友達が増えたよ、やったね!(白目)
そして、はい、そうです。辞書に『忍ぶ』の二文字はない二次元ニンジャですね。ショッギョムッジョ。
Archive‐『ナハツェーラーの葬送歌』への応援コメント
黒崎も遠野も、やはり創作に対しては真摯であった。そこは詠太郎と何も変わらない。死命を制したのは……なんだろうね
しかしなあ、読み進めれば進めるほど、いつしか文章を書けなくなった自分の胸に色々なものがぐさぐさと突き刺さる。これは……きつい。でもその向こうに見えてくるものもありそうで楽しみでもある
作者からの返信
いらっしゃいませー。
そういえば、精神的に痛い話は苦手と仰ってましたね。
わかります。作家たちが信念を叫ぶ度に、私も黒髭危機一髪状態ですので(笑)
今回も遠野がアクション描写がどうこうと言った後、ちょっと文章意識してたりしますwwww
詠太郎たちが勝てたのは、主人公だからですかね!(おい)
冗談はさておき、運だったと思います。
黒崎&ヒプノが駆け引きを挟まず先手を打って来ていれば、遠野&凛鴉が勝つことのみに貪欲であれば……多分、負けていたかと。
天下の芥川賞や直木賞の受賞作でさえ、選評で当たり前のように△や×を付けられるくらいです。そんな風に、いつひっくり返ってもおかしくないバトルを描ければいいなあ。
楽しんでいただけるよう頑張ります!
第7話 明日を結びし光の剣への応援コメント
なんとなくそんな気はしてたけど、黒崎も創作と自分のヒロインに対してだけは真摯だったんだな……
作者からの返信
いらっしゃいませー。
有名な話に、某妹モノでは『敢えて嫌いなタイプのヒロインを書いた』というものがありますが、やはり「敢えて」というくらい、好きなタイプの子になるんですよね。
……題材が題材なので仕方ないのですが、本作に関しては返信が逐一こっ恥ずかしいなあwwww
第5話 ナマクラの剣への応援コメント
さすがに作家(の卵)だけあって、色々なピンチのシチュエーションを書いてきてるのが役に立ったな。多分
しかし詠太郎にはまだ覚悟が足りない。最後はきっとそれが原因……
作者からの返信
いらっしゃいませー。
>最後はきっとそれが原因……
さすが、半分正解です。
なまじエルたちヒロインの方は一度『物語』を経験しているので肝が据わっていますが、詠太郎たちは急場で腹を据える必要がありますね。
第3話 見覚えのない少女への応援コメント
初っ端からわからせ系メスガキヒロインとは……あれ、彼女の言を真に受けると、そちらのマスターもこの学校に在籍してそうね
さてさていきなりピンチ、強制力を持った言霊?っぽいのを聞いちゃ駄目だといつ気づけるかな。気づいてもどうにもならなそうだけど。エルが帰ってくるのと、わからせられるののどっちが先か?!
作者からの返信
いらっしゃいませー。
拙者は「エルが戻って来た上で一緒にわからせられる」が見たいでござる!
……えっ、そんなのプロットにない?
第3話 見覚えのない少女への応援コメント
はじめまして、夜長明といいます。
私の主催する自主企画「【募集】ファンタジーかつ青春みたいな作品」に参加いただきありがとうございます。
前話の応援コメントから、きっとFateシリーズの影響を受けているのだなと推測していましたが、まさか「作家と書いてマスターと読む」とは……見事な転換に感服してしまいました。これから始まるだろうバトルロイヤル(聖杯戦争)がどうなるのか、非常に楽しみです。
もしよろしければ、私の作品(Fateの影響を多分に受けている)にも遊びにきてください。改めて、企画への参加ありがとうございました!
作者からの返信
いらっしゃいませー。
ありがとうございます。仰る通り、Fateシリーズや『金色のガッシュ』等のタッグ系作品に影響を受けています。
かしこまりました、是非!
ちょっとカクヨムコン周りでドタバタしておりますので、頑張って時間作ります!