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目次
第7話
君といたかった
君に言いたかった
君に言いかけた
君との居たさ
君と居たかった
君は痛がった
君は凍てついた
君はいなくなった
君が要らないと言った
君のせいだ 君のせいだ
君と幾多の時を
君と過ごしたかった
そう
ずっと君と、いたかった
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