第31話母親は
美穂は思い出し笑いして昔の話しをした。「高校の時成績悪くって諦めかけた時鈴が諦めていいのと言われてから頑張れるようになって今は看護になったのよー懐かしいわ」
鈴は「美穂お互でやりたい事をやれてるしね」
大知は「母上何をですか?」
鈴は「秘密ですよ」
美穂は「私は地上に雑誌とかあるいろんな布を取り寄せてるだけだけどね」
咲は「何故ですか?」と聞いた。
「今時流行りの服とか作るためらしいのよ」美穂は言った。
「どうしてですか」咲は聞いた。
美穂は「娘ができたら手作りのおおよ服とか着せたいとかあるのよ!特に鈴にはブロウッチとかブレスレットとかネックレスとか服作りが趣味だからね!!」
鈴は「もう!内緒にしてよ!」
咲は鈴のおよ服とかネックレスとかブレスレットブロウッチとか「着て見たい」とボソッと言って。
鈴は「咲私が作った服とかネックレスとかブレスレットとかブロウッチと来てもらえるかしら」すごい笑顔で言った。
大知と白神は一旦離れた。
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