第30話何かを見つかるのか?

「鈴にそっくり」と笑いながら女性は言った。


大知は「あなたは誰ですか?」とい聞いた。


「初めまして私は鈴川 美穂と言ってお母さんと同級生でもあって己龍の奥さんでもあるのよ!宜しくね」


「初めまして僕は大知と言います!宜しくお願いします。」


「私は咲と言います宜しくお願いします。」


「二人にプレゼントとを持ってきたのよ」思い出したように美穂は言った


緊張していた二人は嬉しそうにプレゼントをもらった。


咲は化粧カバンで今時のお化粧が詰まっていた。


大知は短剣で父上と同じ物だと言い喜んだ。


咲は「化粧は嬉しいけど何故かな?」と言った。


そしたら美穂は「お化粧は女の武器よ!」って言って咲をお化粧した。


咲と大知の鈴は「咲一つを選ぶのではなく二つ選んでもいいのよ」と言った。


美穂は「私もお母さんしたり看護したり絵描きをしたりしてるのよ」と言った。


鈴は「私もお母さんしたり仙人したりいろんな顔をしていたりするわよでもねとても長い時間かけたりするけど逃げ出さないよう努力をしないといけないけど咲しだいだけどね」


咲はお化粧されて咲は変わった姿を見て何をしたいかを見つけた気がした。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る