第20話乗り換えて次え!

新幹線に乗り換えて北海道江別市牧場町の江別蔦屋書店暮らしの棟内向かっていた。


駅に着いて辺りは北海道江別市牧場町の江別蔦屋書店暮らしの棟内に向かった。


電車に乗り継ぎふっとユエが「夢が通じているのは分かるけど大知様が追いかけている猫ってもしかして僕らと同じものかな?・・でもどうして僕らは追いかけているのかな?」話した。


大知は「まだ分からない僕らと同じものかも分からないしただの猫かもしれないし何が起きているのかも分からない!」


ユエが「分からない事だられですね」と言った。


「ただ分かるのは・追いかける事だと思う」と大知は言った。


迷いながらも大知達は北海道江別市牧場町の江別蔦屋書店暮らしの棟内に向かっていた。


そして、たどり着いた。


大知達はお店にの中に入っていた。小さい女の子が転けて泣いていたのを見つけて大知は抱き抱えて声をかけた。


大知は女の子をお店の人に任せて別れた。


大知達は図書館に向かった。


図書館を見て回ったらゆめでみたとうり風景だった。


ふと猫がみえたきかして追いかけたら男性にぶつかって大知は転げた。


男の人に手を差し伸べられて男と人が雪音と言われて立って誰のことか分からずにいたら「雪音何不思議そうな顔してどうした?」と男の人は言った。


「僕は大知だ!!」と大知は言った。

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