「何故咲様の夢を大知様と一緒に見ることができるのでしょうか？」とユエは聞いた。

「僕と咲とシンクロしてる理由は俺はには過去の力があって先には未来の力があるだしいんだその力が離れてしなったため時空の歪みを作りお互いの見てきたものが夢として見てるだしいんだ。」大知は言った。

「もしかして時空空間の歪みができているのは大知様のせいですか？」ユエは聞いた。

「そうだしい」大知は言った。

「時空空間を消すには？」ユエは聞いた。

「一時的に父上達がとちじることができるだしいが咲と僕と一緒にいることにより完全に閉じることができるだしいよ」

「それだと離れた時空間の歪みが簡単にできてしまうのでは？」ユエは聞いた。

「お互い修業すれば離れていても大丈夫になる出しいよ」大知は言った。

「お母上様が悪くなられたのも何か関係ありますか？」ユエは聞いた。

「母上が悪くなったは時空の空間に地上の妖気が漂っているために弱っているんだよ」大知は言った。

「そう言えばお母上様が仙人でしたね」ユエは言った。

「そう仙人は長く生きることができるが地上の妖気に当てられて死んでしまう。」大知は言った。

妖気と言うと異種の汚れだ空気を吸い続けると死んでしまうウイルみたいなものだ。

話は変わってしまったが大知たちは今どこにいるのだろう？

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