目の前に夢で見た白の毛と赤と青の瞳の猫を見つけて大知は追いかけた。

一瞬猫を見失うそして猫がバスに乗っていた。

大知は追いつけずに立ち止まるとユエがきた。

「大知どうしました？」とユエが聞いてきて

大知は夢で見た白い毛で赤と青の瞳の猫を見つけたけどどこに行ったかわからないと言った。

ネットで探してみたらどうですかと聞いてきた。

大知はネットどう使っていいかわからないまま固まっていたらユエが設定してくれて見ることができるようになった。

そしたら次っきとネットに探していた猫の写真が大量に出てきた。

写真には電車の写真が乗っていて駅に向かった。

新しい写真が出てきて電車の車道に乗っている写真が出てきた。

この写真を追いかけながら大知達は急いだ。

大知は焦っていた。

ユエが大知は人型になって大知の頬をつねって怒らせた。

「ユエ何かつねってるんだ」と大知は言った。

「落ち着いてください！そんなに焦っても辿り着けない可能性が出ますよ！」と叱りながらユエに言われた。

大知は大きな息をして落ち着きを取り戻した。

駅に着いて看板が見えたところから次々と向かっていた。

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