第17話双子を探しに

大知はユエと共に地上にいた。

大知は考え事をしてる時、暇ななどで電動キックボードに乗っていた。

大知はうるさいことに気づき後ろを振り向くと人の山でお金儲けをしていた。

大知はユエの頭の中に聞く「(ユエお前何をしてるんだ?)

ユエは(人にあつめて見て人に聞けば情報が集まる可能性があると思いまして集めと置きました。)

(それはありがたいが、ユエそのお金は何かな?)

(これは、私の働いたお駄賃ですよ!)

大知はため息をつきながらあきらめて(まぁいい!)

「すみません!ここで図書館はありますか?」

夢で最初に見たのは建物で図書館の夢を見たので図書館を探しに東京から探した。

「図書館は3ヶ所あって一件はこの近くにあるよココをこう言ったら着くよ後の二件は紙に書いておいてあげるね。」

他の人が「携帯持ってないの?」と聞いて来た。

「持ってます」と言いカバンから携帯を出した。

「ちょと良いかな!!アプリで案内ガイドでこのアプリを使うと良いよ」と教えてくれた。

大知は「ありがとうございました。」良いその場を離れようとしてまだ芸を繰り広げていた。

ユエに「ユエ場所が分かったからいくぞと言いユエはまだやりたそうな顔をしたからこちらを見たが大知は微笑みながら首輪に紐をつけて引っ張って行った。

ユエは引っ張られながらちゃっかりユエはお金を陰にしまったのであった。

1番最初の図書館はタイムアウト東京外からして違った。

ユエが人がに何故かなっていて図書館に入ろうとしてるのでリードを引っ張った。

「ユエお前何勝手に入って行こうとするのかな?」TVで見た光景をこの目に焼き付けるためですよ!」

きらきらした目で見て来たのでうっと「母上と同じ目で見るなよ」と言った。

そして大知(何故だか目元が母上そっくりなんだよなっと・・)思いながら憎めないでいた。

そのままずるずると図書館に入っていた。

大知はまあ良いかと思い引きずられると咲が見ていた本を見つけた。

その本を見てみたくなってユエを振り払って本に近づいて本を手に取って本を読んでいた。それをみたユエは気を利かせて一人で見て回っていった。

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