第16話消えた子供は何処え?!

鈴と皐月の間に双子が生まれた時に桜の木を植えた!

双子の女の子の咲は歩きたじめて突然現れた時空の歪みで何処かに消えた。

父親の白神は時空の歪みに気づき時空に入り探しに行き探したが分からないまま

母親の姫川倒れた。

あれから時がすぎ姫川は弱っていき、双子の大知は中学生になって地上に降りる許可が降り片割れを探しに地上に降り立った。

大知は「咲探し当てて見せる」

白神は「こら!待ちなさい」

大知は「いった!父上!何ですか?」

白神は「携帯を渡して置く!との携帯は何処までも繋がるようにしたので、何かあったら連絡をしなさい」

大知は「分かりました!」

大知は地上に続く橋を渡っていた。

白神は「こら!待ちなさい」

大知は「いった!父上何ですか?」

白神は「携帯を渡して置く!との携帯は何処までも繋がるようにしたので、何かあったら連絡をしなさい」

大知は「分かりました!行ってきます」

大知は地上に続く橋を渡っていた。


氷室は「何故?!大知を地上にに下ろすのだよ」

白神は「鈴が言うには大知は咲の夢を見ているようだと言った!もしかしたら繋がっているのかもしれない。だから、双子のつながりを信じて見ようと思ってな」

安村は「だからと言って1人で探させるのはどうかと思うが?」

白神は「1人ではないよ!大知には紳士を付けている!私たちでは見つけられない!だからあの子に託すしかないのだよ!それに私達は、あっちこちにできた空間をえめなければならない。」

桜伊は「あの子がいなくなってから多くなってますね」

黒沢は「何か関係あるのかな?」

白神「分からないけど今は空間を閉じなければ危なからな!」

里見は「白神様と私たちみたいに力が強い者しか防げないですからね!?」

白神「行こう!」

皆んな「ハイ!」


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る