つぶやきな独り言?
藤村詩抄の序( 『遂に、新しき詩歌の時は来りぬ。』で始まる名文)に、『思へば、言ふぞよき。ためらはずして言ふぞよき。』、とあります。
だから、想いを言葉に、そして文にすることはイイんです(^^♪
モノを書く人なら、そうあるべきなんです。
そして、その自由を束縛してはならないのです。
その自由にタブーを設定し、想いに蓋をしなければならないってことをするのに、抵抗しなければなりません。
いま、日本に言論の本当の自由はあるでしょうか?
宗教に、やっとメスが入ろうとしている。
それは、一人の有名人の死が引き金になった。
そんな事件でもないと、日本ではタブーの改善はできません。
藤村はまた、続けてこうも言っています。
『生命は力なり。力は声なり。声は言葉なり。新しき言葉は すなはち新しき生涯なり。』、と。
失礼、ちょっと語ってしまいましたw(#^.^#)
作者からの返信
風鈴様。
素晴らしいです。
僕は広く、浅くなので。
日本の文学については。
語ることはできないので。
こんな、やり取り。
凄く、楽しいですね。
ありがとうございました。
楽しい酔っ払い、愉快な酔っ払い、可愛い酔っ払い・・
文学する酔っ払い、感謝と喜びを伝えたい酔っ払い・・
これぜ~んぶ進さんのようですね。
お休みなさい? はい、どうぞよい夢を!