第469話 高速道路の暗さを何とかしてほしい

都市部の高速道路は煌々と灯りがともり、行きかう車の数も多くて、車のライトを点けるのを忘れたとしても走行できそうな状態。


これが田舎に伸びている高速道路は違うのだ。


都市部を抜けて、走行車両が減ってくるのと比例して、街灯がなくなっていくのだ。

常にライトをハイの状態にしていても、中央線が見えなかったりする。

それに加えて、脇に「動物出没注意」の看板が立っていたりして、速度を上げづらい。


お金を出して乗っているのに、こんなに真っ暗なんだとがっかりする。

安全的に問題があると思う。


先週、コロナ感染した子どものもとに食料を持って行ったが、帰り道は本当に怖かった。


私たち夫婦が中年だというのもあるのかもしれないが、暗すぎて神経を日中より使うから、疲れ方が半端ない。


知っている道でこうなので、知らない道ならどうだろう。

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