第4話 シヴァの転生体

 女性

 「私は東浜冬子、シヴァの転生体です」

 レイ

 「シヴァとは、ヒンドゥーか」

 三日月

 「難しい事になりましたな」

 冬子

 「今は単なる人間です、記憶はシヴァですが」

 真

 「成る程ね、破壊神シヴァの転生体とはね、どうしたものか、しないとはないしな」

 名無し

 「飯を作れる?」

 冬子

 「はい、母から習いました」

 感動した真、名無し、このレイは家事ができない、真、名無しは苦労したのが家事と料理。

 飯が改善した暮らし、このチームに救い主が現れた。

 乗用車の助手席が冬子の席。

 簡易装甲付き乗用車、他にトランクにキャンプ一式。

 調査、諜報、この他に物資調達も繰り返す。

 このチームにキャンプの時、冬子が作る飯がある。

 この覇背蛇の根城を調査、諜報、この真は不思議な光景は、レイ、名無し、冬子が女性、三日月はオス、真は男性、どうも偏る。

 冬子

 「真、名無し、レイ、三日月は念能力はご存知ですか?」

 左右の4名。

 冬子

 「念能力を教える寺があるそうです」

 このマチルダに依頼、解答からこの寺を訪ねた。

 住職

 「成る程、賞金稼ぎのチームですか、念能力を教える寺ではありますが、禅が必要です」

 全員は禅、この後に教わる。

 この他に念能力の才能、真は具体化系、三日月は強化系、レイは操作系、名無しは変化系、冬子は特質系。

 修行と初歩の念能力、真は具体化系、この念を物質化する系統、この携帯ゲーム機、このソフトもセットに習得。

 真のステータス。

 力 10+30

 体 10+40

 魔 10

 心 10

 技 10

 速 10

 運 10

 魅 10

 習得済み、妖術、陽術、秘術、心術、空術

 力、妖魔の剣、妖魔の小手、妖魔の具足、妖魔の鎧

 種族、半妖

 性別、男性

 年齢、十五歳

 新規枠+1

 真

 「なんです?」

 住職

 「新規枠に習得可能な技能等があります」

 レイ

 「真は神聖魔法だ」

 住職

 「可能です」

 真は神聖魔法を追加、神の選択肢に大地母神を選んだ。

 固有神聖魔法のピース、リターンホースを得た。

 念能力の修行、初歩を習得の後に応用、発展を習得した。

 真の携帯ゲーム機、ソフトは2本、応用したパーティー、このメンバーのHP、MP、ステータスを表示可能。

 ソフトの発展系のRPGツクール2、この範囲に真の神聖魔法はレベル2に上昇。

 また新規枠+2の範囲に追加した盗賊技能、忍者技能。

 調査、諜報の毎日に戻る。

 

 

 


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