第3話
お母さんがいうには、強敵になるまえに
魔神のことを思い出しなさい
兄貴探偵は、首をかしげる。
悪魔の男は、兄貴探偵を簡単に吹き飛ばす
それからは、立ち止まりー。
静寂ない時間を作られせるー。
又は、あしたの余裕さえ感じさせないー。
雷の剣のバッテリーが、数分しか持たない
これからは、正義を考えることだー。
ボスは、数人の仲間を誘拐して去るー。
肩に痛みを感じるボスー。
正義は、終わらない、悪党だとしてもだ。
そして、雷の剣は、兄貴探偵を避けるように
刺さるー。
気絶して頭に、寄り付かないとなっている。
兄貴探偵は、久しぶりに電話かけるころには
秋元は、元気になっていた。
妹署長は、魔神と談話している。
秋元は、親戚の子は、厚生には、難しい
と言うー。
盛大に殴り合うー秋元は包帯が、足らない
兄貴探偵は、武道家なのか傷ひとつもない
さきほどのあくまは、肩に損傷させただけー。
妹署長は、ライトニングバックー。
当たらない弾丸に迫っていられる。
力が、尽きたー。
雷の剣は、隣で、充電されていた。
正確には、まだ続いているー。
それからは、妹署長の管轄で、動く
ボスの正体は、わからないままに、
テロ特措法で、逮捕できた。
秋元の親戚の子は、なぜか無罪方面ー。
兄貴探偵は、見なられない街灯で、なくー。
母親の心配する姿を思い出すー。
妹署長が、首元を落とすー。
兄貴探偵が、転がっていくー。
雷の剣が、手元に落ちている。
魔神が、妹署長の乗るバイクの後ろで
マークを送っている。
確実に、重版される本を持っている。
正義年間を持っている。
走りだすー探偵、署長。
ー魔神、秋元。
妹署長はたくわん少女 兄貴探偵としてのメリットに救われる 稲生 達郎 @kamizyo
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