これは現実なのか？
苦しくて見えない

幸コウか、、、

良い名前ですね✨

日々具合悪くなってて音楽聴きに行くのがやっとだったから、ここまで辿り着けなくて😢

胸が痛いけど必ず全部読むからね！

更新待ってました😊
『蝶ネクタイのメガネ』笑ってしまった😅
唯臣くんの これからの活躍に期待してます✨

音楽を否定するとは、消えない傷を負うことになりますよね😭

初めまして飯塚ヒロアキと申します。
読む人に訴えかけるような始まりがとてもいいですね！
そして、どこか、昭和の時代を彷彿させるストーリー。
タバコの根性焼き。
そんなヤンキーたちでも、異世界のこと考えているのは、今の時代だな、って思ってしまいますね！

昔なつかし高橋留美子ラブコメの吹っ飛び方ですね。

本業ギター製作者です(笑)

シンコペーションとリフレインを取り違えてるか？なんて
シンコペはリズムのアクセントをわざとずらして変化を付ける
リフレインはフレーズの繰り返し
ループは幅のある小節をまとめての繰り返し
ですです

楽しみにしてるので長く続けてね！

音楽は忌諱されてるのに音楽だけを強いられる奴隷が存在する。いったいなにがあったのか……

ピーネ、思いついたら即行動ですね。

100話達成おめでとうございます！
いつも楽しく拝読させて頂いております。
これからも応援してます！！

ほんのりとしていて美しい響き、これはきっと音楽のよう…。
甘酸っぱい青春を思い出しますね❗

とても臨場感のあるライブの描写に凄い引き込まれました。そして光の中へっていう描写で「あっ」と察しました。

ちょっともったいないなぁなんて思いつつ、本筋に入るんだなとこれからが楽しみです。

やっぱりピーネちゃんが可愛い

根性焼き等辛いシーンが印象的でした。
音楽面も魔物を打ち倒せるくらいチートになるのかなあと思いました。

ピーネちゃんが可愛い！

コード書いてるの地味にうれしかったです！

関西弁w(褒めてる)

なろうで第一章読ませて頂きましたが、カクヨムにも出されてたんですね😳
自分はカクヨムが主戦場なので、こちらで全力で応援させて頂きます！！

はじめまして！Twitterからきて、一気にここまで読みました！
音楽×異世界転生、新鮮です。具体的にコードとかも書かれていて、実際に音楽を想像しながら読めるのが楽しいです。
ゆっくり残りも読ませていただきますね。

悠作です。
Twitterから来ました！
まずタイトルが良いです！引きがあると思います！

後は文章もテンプレートの感じではなく、作者の個性が出ているように感じました！
他の話も読んでみますね！

ただ、ギターケースの灯りを頼りに進んで行く幸は、落ちている魔硝石の数でピーネが魔物を倒しながら先に進んでいるを把握する。
→進んでいるのを把握する。


続き楽しみにしてます！

幸とピーネはダンジョンに、キヨラは町に出てそれぞれ行動していたので、合うのは２週間ほどぶりであった。
→会うのは

人間があぐねいているダンジョンなど容易に攻略できるのかもしれない。
→あぐねている

「キヨラァー！！！」
幸は必死叫ぶ。
→幸は必死に叫ぶ。
　
彼女の代わりに私が領主様の屋敷へ伺わして頂きます。
→伺わせて

ケイケスのスキンヘッドから放たれる光りと交わりその光量は凄い。
→放たれる光と交わり

それ以降、何度も足蹴く通っても、魔物達は再び現れない。
→足繁く通っても、

この３階で次ぎに進むための、ダンジョンのギミックは、
→次に進むための

"幸の演奏"により楽奴としての束縛から解放され、言葉も介す事が出来きて、自由なはずである。
→言葉も介すことが出来て、

幸は、圧の強いフォルネウスを手で押しのけながら言う。口からかなりの磯野香りがする。
→磯の香りがする。

パーティーが現状３人しかいない幸達にはかなり難しい事柄を要求さているフロアに嘆く。　
→要求している


人魚とウンディーネと貴族の息子が塔に入れればいいんですが…どうするのかな。

ザンスターの森にベースキャンプを張り、6日ほど経過してい頃だった。
→経過していた。

幸“ははは“と乾いた笑いをしながら言った。
→幸は“ははは“と

ピーネはやっと自分の出番というように“えっへんと”鼻を高くして言う。
→“えっへん”と


サクサク攻略できますね～。
音楽チートすごい！

幸達はちょっとっずつ距離を詰めた。　
→ちょっとずつ

悪魔は完全に屈服していた。そのまま幸へ、膝まづく。
→跪く。

コカビエルがキヨラを恫喝するの遮るように幸が言う。
→恫喝するのを遮るように

時間は１８時を回っており、シーガーディアンの塔にごった返していた冒険者は、既に帰路に着き、誰も居なくなっていた。
→既に帰路に就き、

凄い勢いで走ってきた男がキヨラの前で、いきなり膝を就き首を垂れた。
→膝を突き

「まず楽奴解放のことと、サーカス団のことと、二つあるんだけど。」
幸が話始めた。
→幸が話し始めた。

ピーネは分かってるのか“ふんふん”と頷きながら聞いてる
→聞いている。

「いや、もう一つ方法はあるよ。
　ちょっと危険すぎるから、戸惑っちゃうけど。
→戸惑っちゃうけど。」

誰もが下を向いて嫌そうな顔で生気なく演奏している
→演奏している。

「そんな……。
　楽奴を救おうとしてる人がいるなんて……。
→いるなんて……。」

若しくは生地に練り込まれた青のり、
→『若しくは』のルビが『もし』と振られていて『もししくは』になってしまってるのでご確認ください。

幸も以外に気に入った。
→意外に

「そうだねぇ……。
ステージの裏は海だし、丸いから袖で準備とかも出来ないね。」
キヨラが言う
→キヨラが言う。

有力な情報を沢山仕入れれた2人思わずハイタッチをする。
→沢山仕入れられた2人は

あと出来るだけ沢山の人に音楽を聴かせ為のアイディアになる情報とかね。　
→聴かせる為の

今はピーネが起きるまで、幸もキヨラもどうすることなかった。
→どうすることもできなかった。

ここからやっと、“ザンスタ・サオールズ”攻略作戦が始まる。
→“ザンスター・サオールズ”

「ごめんってー、幸。
　ねっ、機嫌治して？」
→機嫌直して？　

こればかりは効果も分かりずらく、誰も大きなリアクションを取ることは出来ない。
→分かりづらく、

こういう過程を誰かがやってくれているから、自分の元に美味しい料理が届く幸せを噛めたのだった。
→幸せを噛みしめられたのだった。

これは“魔法のベット”だって。
→魔法のベッド

すると、言われた通りにそれは、“ムクムク”と大きくなってキングサイズのベットになった。
→キングサイズのベッド

ピーネ、先に水の飲みなよ。
→水飲みなよ。

温かいに手に冷たいみずを掬って足元から引き上げてくる。
→温かい手に冷たい水を掬って

聴くもの魅了する事が出来るのだ。
→聴くものを魅了する事が出来るのだ。

楽奴とはこの世界特有の音楽をさせらる専門の奴隷である。
→音楽をさせられる

キヨラそう言うと、バーウの村から発つときに村のみんなからもらったコイン袋を覗いた。
→キヨラはそう言うと、

フェアリーになってしまっているアルメイヤは、感と、
→『勘』のほうがいいかなと思います。
『感覚』の意味ならすみません。

「おい！ゴブ！！ここにこの根があったら通りにくい。サイクロプス言って抜いてもらえ。」
→サイクロプスに言って

幸のギターに魅力されたものは、例え魔物であっても、意思疎通が可能になる。
→たとえ魔物であっても、

村の人達にこの話しをして、少しずつだけどってみんなで出し合ったんだ。
→この話をして、


ついに旅立ちですね。　　
ここから更に賑やかになっていくんだろうな、楽しみです♪

以外にも拗ねてるキヨラ。
→意外にも

「やった！
　ありあがとう！！」
→ありがとう！！


『アサチュンチュン』(笑)
ゆうべはお楽しみだったのかな？(笑)

村人達と幸達、そしてゴブとゴブミ、全員で宴催す事となった。
→宴を催す事となった。　　

最初に灯籠をつけてくれた観客が幸達の心の支えだったのは言うまでものない。
→言うまでもない。

立つことも出来ずにその場で茫然する。
→茫然とする。

全員で同じビートを感じる事で溢れです音は本当に羽ばたいていくようだ。
→溢れだす音は　　または
　溢れでる音は

リズム隊は声を出せないほど必至だが口元は明らかに緩んでいる。
→必死だが

必死になって演奏していた、幸達は最初呆気にとられたが、全員で顔を見合し笑顔になる。
→顔を見合わせ笑顔になる。

幸が合図のかの様にミュートしながら弦をこすった。
→合図かのように

長い間放置されていた、灯籠もひさひざの本来の自分の仕事が出来て、
→ひさびさに
　　

夜のライブは、今はほとんど使われていない、村の最奥に鎮座るステージで行う予定である。
→鎮座する

三度の空中苦行を体感した幸が、白目を向いて吐き捨てた。
→白目を剥いて

ミスリルセットアップは、幸を歯がいじめにして捕らえたりするのではなく、
→幸を羽交い締めにして

人が集まって聴いてさえくればこっちのもんでしょ！
→聴いてさえくれれば

サイクロプス手に持つ棍棒で、大きな幹の大木を真横に薙ぐ。
→サイクロプスは手に持つ棍棒で、

ピーネもまだまだ起きなさそうだか、胸ははだけていない。
→起きなさそうだが、

全く検討違いの返答。
→見当違いの

そして幸いたっては二人の会話の全てに？？？が浮かぶ。
→そして幸にいたっては

３人は陽がくれのるを待つことになった。
→陽が暮れるのを

撤退は無事に成功し、幸とピーネは、また最初に飛んできた場所へ戻っ来ていた。
→戻って来ていた。

それでも、大鳥達、"birds"でのライブハウスでのライブや、ピーネとの出会いや、
→"birds"との

その女のロングの青い髪は、幸の鼻先をすべり、　
→幸の鼻先をくすぐり、

しかし、通行人どころか、店員までいなくなったいた。
→いなくなっていた。


可哀想すぎる…(*T^T)
ギターしかない幸にとって、音楽を否定されるのは一番辛いでしょうね。

村の入り口は、幸達が着地した位置から角を一つ越えたとこであり、幸はとぼとぼと迂回して歩いた。
→角を一つ越えたところにあり、

ただ、とても異様感じるのは、３人とも浮かない顔をしており、目配せもない。
→とても異様に感じるのは、

とぎまきしつつも思いを伝える幸、
→どぎまぎしつつも

スリスリに飽きて、あぐらの上に幸を乗せて抱きしめてながら言う。
→抱きしめながら言う。

幸とピーネと村魔物１０匹ほどが、
→村の魔物１０匹ほどが、

太くとがった幹と根が、そのままになっているの所々見受けられる。
→そのままになっているのが所々

勘違いしたハーピーは、当然非力な幸の力では引き離れないので、
→引き離せないので、

サウンドホールは主に"アコ―スティックギター"や"クラシックギター"のように電気を通さない楽器に存在する。　
→アコースティックギター(ーと―の混同)

幸は左手のみで音を生み出す"プリングオフ"と呼ばれる奏法する。
→奏法をする。

なんなら反響して少しエコーがかかっているかのように音が帰ってくる。
→音が返ってくる。

実世界では、エレキギターの種類の中にスピーカー内臓ギター、
→スピーカー内蔵ギター、

いや、それとも木の一つ一つに看板が釣り下がっており、どこに向かえばいいか一目両全だからか？
→看板が吊り下がっており、どこに向かえばいいか一目瞭然だからか？

すると一瞬にしてその体は宙へ舞って、大きな足の爪で起用に木の枝を掴み休を取る。
→器用に木の枝を掴み


…あれ、思ったよりえっちなお話？(笑)

パラパラと広辞苑ほど厚みのあるノートめくる
→めくる。

かなり原始的な調べ方である
→である。

根性焼きのアトでいっぱいの頭をなでなしながら、
→なでなでしながら、


関西弁の女神様、良いですね(笑)
幸くんの異世界生活楽しみです。

ほら、暗幕の向こう、客さんの声聞こえるだろ？
→お客さんの声
　
お！その息だ！
→その意気だ！

幸は、ライブが終わってゴムを外すとき、めちゃくちゃ痛いんだろうなと思いつつ、自分後ろにあるアンプに目をやった。
→自分の後ろにある

このJCは、ロックやポップス、ジャズなど様々なジャンル使用されるアンプで、汎用性が高い。
→様々なジャンルに使用される

足元にギターの音を加工するエフェクターと呼ばれるもの置いていない。
→呼ばれるものも置いていない。

十分にギターを弾いて明日に備えた幸は、ビックバードを後にした。
→ビッグバードを

ご飯の時間、19時に間に合うように帰路へ着く。
→帰路に就く。

Twitterから来ました♪
ゆっくり読ませていただきますね。
諦めの境地に入ってしまってる幸くん、名前の通り幸せになってほしいですね…応援します！

誤字脱字報告も勝手にしますが、時間のある時に確認していただけたらうれしいです。

というわけで早速脱字報告です。


あの白い世界で、天国みたな気持ちでずっとずっと生きていけたらなぁ。
→天国みたいな気持ちで

しょうもない答えを毒巻高らかに叫んだ。
→毒巻は高らかに叫んだ。

突然転生してしまいましたね(笑)

音楽と異世界転生。
今までにない組み合わせで面白かったです(*´ω｀*)

緑色のアコギ！

音楽が平和を呼びこむ (◡‿◡ฺ✿)
すてきな設定です～！！

私はキヨラを理解しています 私もサチが好きです（笑）

読みにくいかなと思っていましたが、とても分かりやすく書かれています！ᕙ⁠(⁠⇀⁠‸⁠↼⁠‶⁠)⁠ᕗ

関西弁の女神ビックリでしたが親近感湧きました（笑）
これから幸がどうなっていくか楽しみです(*^^*)

ギョウザ

いや、なんでそうなるねん！
ていうか、口調独特やなー女神はん。

このライブ、平日の映画館くらいスッカスカで居心地がよかったです。

ならもう180度回転させてみない？

なんとなく昭和味を感じる
それはそうと、ギターで自分の魂を表現するのがギタリストだぜ！　俺のギター（区別がついていないから、持っているのはベース）とデュエットしてくれよ！

自主企画に参加していただきありがとうございます！
転生の仕方が独特だけど、これ好きです！
これからも頑張ってください！

読み合い企画から来ました。応援してます！

続きがとても気になります。更新楽しみにしてます！

幸の次のストーリーが気になる！

いじめの内容古いけど面白い w

異世界とギターの組み合わせは他者はあまりやらないかと
ロックな設定は割と好みです、頑張って下さい。