第四話 三十三間堀の幽霊 【後編】への応援コメント
平助かわいい
第3話 三十間堀の幽霊 【前編】への応援コメント
新選組ではない試衛館の人々
いいですね(*^^*)
新選組の悲しいのが最近は辛いのでこういう江戸にいた頃の話めちゃくちゃおもしろいです
実際こんな感じだったらいいなぁと思います
第2話 市ヶ谷御門の人斬りへの応援コメント
土方と沖田のやり取りおもしろすぎます
第9話 近藤ツネという女への応援コメント
平助くんがかわいすぎて(ᐡ ̳>𖥦< ̳ᐡ)♡キュンキュン
第7話 刀の声を忘れるなへの応援コメント
左之助いいキャラですね
それにしても土方さんかっこいい
第6話 犬も歩けば棒に当たるへの応援コメント
神道無念流と北辰一刀流
永倉&藤堂?
(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
平助くん楽しみです
第5話 槍は種田宝蔵院流槍術、免許皆伝への応援コメント
伊予を出てからろくなものを食べてない左之助
(;_;)
それでも元気なとこが左之助らしいです
いつ試衛館に合流するのか楽しみです
第4話 郷里からの手紙への応援コメント
三毛猫に煮干をあげる源さん…いい!好きです
土方さんがシスコンぽくてかわいいですね
第1話 迷い猫と試衛館の懐事情への応援コメント
こんにちわ
拙作のご閲覧ありがとうございます。
若き近藤土方の試衛館いいですね
藤堂君の活躍もたのしみです!
まだみんなが夢を見ていた時代、すこしずつ読みたいと思います。
第1話 迷い猫と試衛館の懐事情への応援コメント
なんだか、キャラクターが生き生きしていて、ほっこりします。試衛館時代だからかなぁ…。これからが楽しみです
第4話 郷里からの手紙への応援コメント
長き長き雌伏の時ですね。
新選組の旗揚げは、万延のさらに次の文久年間。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そう京に向かうのは、文久三年ですよね。
これからもよろしくお願いします
第1話 迷い猫と試衛館の懐事情への応援コメント
トシさん、良いのかい? 近藤さんの呑気に付き合って雪見酒などしてて!?ww
江戸の時代には、雪もよく降りましたね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。幕末の江戸の雪の光景はというと、ドラマなどでは桜田門外の変です。
小説は幕末動乱と呼ばれるずっと前の話ですが、試衛館時代の若かりし彼らの日常をこれからもよろしくお願いします
序章への応援コメント
国道20号は、新宿を西に出ると甲州街道。
南側には京王線が走り、調布を過ぎ、府中を過ぎ、多摩川を渡ると、新しい住宅地や大学なども点在しますが、多摩川や、その支流の秋川ぞいは、今も草深い広い河原が広がります。
そんな南多摩の地は、幕末、新選組の隊士らを生んだ地。
時代が変転していく中で、最後まで幕府への忠義を貫いた彼らを育んだのはどんな環境だったのか、大いに興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。土方さんと井上源三郎さんの故郷・日野には何度か行ったことがあります。
まだ井上源三郎さんの生家・井上源三郎資料館や、佐藤彦五郎新選組資料館はまだ行けていませんが、土方さんの生家・土方歳三資料館にはこれまで5回は行き、土方愛用の和泉守兼定も見ました。
土方さんがよく石田散薬の原料摘みを手伝ったという浅川に架かる橋で「ここで土方さんはお手伝いしていたのか」と感慨に耽っていたら地元の人に「?」的な目で見られましたが(笑)
これからもよろしくお願いします
序章への応援コメント
読みやすかったです。続きが楽しみです♪
難を言えば、はじめに道場で肘枕をしている男性が土方さんだと書いてしまってもいいと思います。
第三話 侵入者は南風とともにへの応援コメント
斎藤一が雨宿りがきっかけで試衛館にいつくことになる設定おもしろいですね