祈りで道が開ける可能性は捨て置けないですし同時に自分の国で囲って他を見捨てたと言われない実績も作れるなら派遣も選択肢には入りますよね
酷いと人を出汁に勝手に売り渡す上に訳の分からない世間体と自分の気分の良さだけとか何の益にもならない事に費やす奴もいますね
あとは保護者側として最大限譲歩引き出して保護の体制を万全にするかですね
わがままやあなたの都合の良い妄想に沿った行動はしない断交とか毅然とした態度で立場を勘違いさせて付け込まれないようにしないとですね
作者からの返信
世界が助かり、助けたのが自国の貴族だと言えるのであれば、派遣も考慮に値する選択肢になりますよね。
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
「面をあげい、ダスティンよ! 主のせいでは無い。、そもそも陛下を恨む心など一切ありはせん。話を聞く限り、教会の愚者どもがイカれているだけの話だ!」
そうだ、そうだ!
目上の人、ましてや王族が頭を下げるなんてダメなんだぞー! 誰目線か分からないけど、言ってみましたw
しかしまぁ、王族の権威弱いなぁ……と言うか教会が強すぎるだけな気もしますが(^^;
うむ、レーナを髪と崇める大司教さん、一周回ってわりかし正しい接し方な気もするけど色々とやらかしそうで怖いなぁ、と感じてしまうw
レーナが「のんびりしたいなら前倒しで世界を救うくらいせぇよ」と、神に言われてでもいるのかな?(汗)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
誰目線か分かりませんが、ありそうなセリフです笑
この世界は教会が強いんですよね……本当に指輪と精霊魔法を賜われるのが大きいと思います。
貴族令嬢としていくなら護衛や侍女は自由に決められるね
滞在期間や待遇が不安だけどね、歓迎されるのが不安なのがまた…
作者からの返信
そこはとても良い部分ですよね。
不安はなくなりませんが……。
編集済
やっぱり、ダスティン様はエエわぁ〜(笑)。
しかしこの、いくら創造神の愛し子だからといって、祈れば何とかなると言うものでもないでしょ、って思うよね、普通なら。
でも、あのダスティン様ですら何も起きないと言う事はなさそうだと思っている様なのがなあ。
ただ、神託は受けられそうに思う。
レーナを信奉するのなら、神託にも粛々と従うべきたけど、果たしてどうなる事か……。
作者からの返信
分かります……!
レーナの推しはジャックさんですが、私の推しはダスティンさんです笑