レーナは実戦二回目な上に前世でも命がけ経験所か格闘経験とかも無いだろうにここまで戦えるとか凄い胆力ありますね
体が大きくて鍛えてる人でも戦う経験がないと自分より小さくて弱い相手でも攻撃的なだけで気後れして不覚をとるものなのに不気味な強敵相手にここまでやれてるのが凄い
作者からの返信
分かります。レーナはかなり頑張ってますよね。なんとか良い結果になってほしいです。
更新ありがとうございます^^
前話のコメントの魔者、魔人も良いですね^^ << ソコか?^^;;
ある程度は前衛としても戦えるハズのダスティンさんも(隠し?)持っていた護身用ナイフでは圧倒的にリーチが短いことが判明してしまったので、物理/魔法とも強い人型魔物の相手はつらいですね、、、
これ、騎士団でも武装が軽い短めの剣の人達ばかりが先に駆け付けたら(魔法の方の力量がなければ)逆に足手纏いになりかねず、、、
というか、尻尾の(のばせる?)長さによっては、多数の長槍で対峙しても、ひと薙ぎで終わりかねない気も、、、
ドラゴンはブレスをレーナひとりに向けソレを避けれて動きが鈍ったトコロを、とドラゴンの戦略(?)ミスに助けられた感もありますが、同等の強さのコイツは、、、
…とか書いてますが『次で戦いは終わります』<< 期待して待ってます^^/
作者からの返信
こちらでもコメントありがとうございます!
なろうの方でも返信させていただきましたが、とにかく魔物が強すぎるんですよね……。
これからどうなるのか、次回をお待ちください!
編集済
美紗先生、本日も更新ありがとうございます!
今回のバトルパート。
むしろ、人が増えると被害がとんでもない事になりそうな気が…。
もし、怪我もなく、皆ハッピーで終わる展開ならば……(ホワンホワンホワンホワ〜ン)
「左腕が関節部分から内側に、折れている。ほら、曲がる、曲がるぞ。治せるか?」
「もちろん治せます。って、ちょっと待ってください。それ、普通で当然で当たり前ですよね?」
「………ソンナコト、ナイゾ?」
「ほらダスティンさん、言葉がカタコトになっていますよ。フザケないで下さい……って、えっ??」
「ま、魔物。……お前」
「何で私を無視した挙げ句にダスティンさんの元へ向かったのかと思ったけど、何でダスティンさんにハグを?」
「(トゥンク)あっありがとう//// 腕の関節部分が曲がる事による痛みが消えた。普通に……動かせる。ありが……とう/////」
「ダスティンさん、トゥンクって何! トゥンクって何なの!? 何でときめいていちゃっているのよ!!?」
「魔物よ、この場から移動するか。もうゲートの周辺は魔力がかなり減ってきているぞ//// それにレーナに俺達睨まれてるし、誰か来てしまったら二人でゆっくり出来ないからな/////」
「って、何なのこの展開!? てかダスティンさん、こんな性格じょ無かったですよね!? そもそもその魔物さんいったい何したいんですかぁ!!?」
「はぁ、レーナ。そんな叫び声ばかり上げていて疲れないか?」
プチンッ
「あんたが言うなぁぁぁ!!!」
―――次回この戦いが終わります。
(応援コメントで何やってんじゃーー次回は無いですし、悪ノリしてゴメンナサーイ!)
そもそも適当に想像してみたら誰もハッピーにならなかったでゴザル。うん、ダスティンさんが奇人でレーナが悪役令嬢兼、切れ散らかしツッコミ役とか誰得なんだろうw
それより、今回の締めでいダスティンさんはいったい何を言う気なんだろうか……。
そしてレーナ頑張れ! 乙女気(?)の見せ所だ! ダスティンさんを守っておくれ!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
人が増えても、言い方が悪いですが使えない人だと、犠牲者が増えるだけなんですよね……。
ほのぼのトゥンク展開に笑いました。多分この場合の魔物、魅了の能力持ちですねw
なんとか二人には頑張ってほしいですよね!
やっぱり前衛張れる人が居ないと厳しいな~
レーナは女の子だしダスティンさんは研究者気質で鍛えてないし…
作者からの返信
やっぱりそこがネックですよね……二人はどちらも後衛なので厳しいです。
畜生、騎士団まだかよ、来んの遅すぎだろ! って思うけど、実は戦闘開始からまだそんなに時間経ってない様な気がする。この分だと最後まで来ないか、最後の最後でようやく間に合うかのどちらか辺りだろうか(-_-;)。