応援コメント

第216話 信じられない事態」への応援コメント

  • 研究費とか国家予算とか莫大な金額になりますしスラムの金銭感覚から始まってるレーナにはゲームの数字みたいな現実感の無い物に見えるかもしれませんね
    ゲートの向こうはどうなってるんだろか?何故か魔物が殺到していて危険だから近づかないので存在が判明しないような生き物もいるんだろうか?

    作者からの返信

    本当にそうなると思います。レーナはやっぱり庶民思考ですからね笑
    ゲートの向こう側も気になりますよね……。

  • 美紗先生、本日も更新ありがとうございます!

    今回はゲートさん呼ばれたのか、ランダムで現れたのか、本当に唐突に現れましたね
    しかも速攻でオープン・ザ・ゲートと何が現れるのやら。被害が出るものかそれとも……

    まぁ、そこは次会のお楽しみですね!

    でも、レーナが救世とか言われるより平穏な生活をおくれる展開になると良いなぁ……



    レーナ「ダスティンさぁぁぁん! あれはゲートでしょうかぁぁ!!」

    ゲート「ん、呼んだか?」

    ダスティン「むっ、私にそっくりなあの声は……間違い無くゲートだな」

    ゲート「うむっ」

    レーナ「え、えっ? えぇ!? 混乱するからやめてぇ!!? って、ゲート開いちゃったんですけどぉ!」

    ダスティン「うむ、そうだな完全に開いたな」

    レーナ「ダスティンさん、何でそんなに落ち着いているんですかぁぁ!? ってほら魔物が出て……―――って、えっ??」

    ダスティン「むっ、何だ!? あの身体が白黒でツルツルした緑の木を齧ってるコロコロとした魔物は!? カジカジ木を齧りながら座ってるとは…見てるだけでやる気が削がれそうだ! 今回のゲートはなんてヤバそうな魔物を呼んだんだ……!」

    魔物「カジカジカジカジ……」

    レーナ「あっ、あれってパン――(以下略)」


    みたいな感じの平穏な………これが平穏?


    身近な人が死んだり大怪我したりしないと良いなぁ、と思いつつも次回楽しみにしております!



    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    本当に突然の事態でしたよね……平穏を祈りましょう。

    この展開は平穏ですねw
    というよりもギャグというか……面白かったです!笑
    次回も楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 更新ありがとうございます!
    これまでの法則が成り立たないこの小さなゲートはいつものゲートとは違うのかな?
    原因がわからないと対処の仕方も難しいよね。。。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    その可能性もありそうですよね。とにかく大変です……。


  • 編集済

    ゲート「一体何時から街中に出現出来ないと錯覚していた?」

    レーナ「なん・・・だとっ!」

    前例が無いからといってこれからも無いとは限らない。
    「もしも」の対応を考えていなかった国はどう対処するのか!

    作者からの返信

    あくまでも今まではなかったってだけですからね……。
    これから大変です!


  • 編集済

    大成功で終わって、あとは予算をふんだくるだけだったのに!?
    レーナちゃんって本当にトラブルに愛されてるというかなんというか・・・

    作者からの返信

    あと少しだったのに、ここで信じられない事態発生です……!

  • (えっと、こちらも追いつきそうだったので追いつきました >> 最新話^^
    (スピード優先、誤字などは簡単なメモで後回しに…m(_ _)m

    うわぁ、タイトル通り、マジで「信じられない出来事」です、
    流石にこのタイミングでこんなトコロに、とは!@.@!

    んで、そのタイトルの
    >第216話 信じられない出来事
    ですが、
    >第110話 信じられない出来事
    と同じです。
    蒼井さん的に問題がなければ問題はない問題ですが(ぉぃ

    作者からの返信

    こちらも最新話まで読んでくださってありがとうございます!
    大変な事態が起きてしまいましたよね……。
    そしてタイトルのご指摘助かります。そのままでもいいかと思ったのですが、一応少し変更しておきました笑

  • 折角いい感じで終われそうだったのに!
    こんな所にゲートが出るとなると、色々と法則が通用しなくなっちゃう

    作者からの返信

    平和に学祭が終わりを迎えようとしていたのに、大変なことになってしまいましたよね……。