第241話 話し合いの終わりへの応援コメント
話が通じてない感じが怖いですね。
それはそれとして今は大聖堂に最速で向かって事態を収めるのが重要ですよね。
大司教の考える理想のレーナに近いなら事態収拾後に教会に便宜はかってくれるから焦る必要がないんですが、人間真性に見せかけて疑念を抱いて計算を抱く余地のあるエセ狂信という人も多いので最速の合理にいかないあたりそっちの気配がありますね。
第223話 帰宅と王宮へへの応援コメント
真面目に指摘しますが、《人型魔物の出現は、あの場所にいた人たちには口止めをして公表はしていないそうだ。》、これ無理では?
あそこに何十人居たのか周囲(逃げる途中の人々から魔物出現を知った者達)を含めれば1000人以上居た可能性も考えられるし、そもそも公表せずに口止めするには【全ての人物特定】が出来なければならない。
不特定多数へ向けて『学祭で魔物が出現したことを公言してはならない。』と発布したら公表したのと同じですからねw
これらの状況を合理的に考えると、ファンタジー世界であっても口止めは不可能でしょう。
科学が進歩した現実の日本でも、人物特定が出来ない情報統制は不可能ですからね。
第220話 ギリギリの戦いへの応援コメント
上空に向けて火球などの攻撃魔法を垂直に打ち上げれば、騎士団や兵士が直ぐ異変に気付いたに。
二人とも戦闘員ではないから、そこまで気が付かないよね。
第240話 会議室での話し合いへの応援コメント
キマッテル人の滂沱の涙は怖い、表情の違和感が酷いんですよね。
高レベルで信じきってる人は祈りが届いてないとかなにも起こらなかった時でも変わらず信じ続けて方法や時期など他に悪い所を探したりしますが、エセだと疑ってかかって本人を攻撃し始めますよね。
作者からの返信
これかなり怖いですよね……。
そこが心配なところですね。
第263話 美味しい昼食への応援コメント
目では食べたいのですが、実際には量食べれなくなって来た、中年親父。
羨ましいなレーナは。
更新ありがとうございます。
作者からの返信
私はあまり量が食べられないタイプなので、レーナが羨ましいの凄く分かります笑
こちらこそコメントありがとうございます!
第263話 美味しい昼食への応援コメント
更新ありがとうございます!
唐揚テロもありがとうございます!笑
真夜中にレーナの超が付くほど美味しそうに食べる食事シーンはたまりません!!
コミックス読みました!コロコロ変わるレーナの表情は何度見ても可愛いですね!
魔道具の説明イラストはなかなか興味深かったです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そして唐揚テロ失礼しました笑笑
レーナの食事シーン、お腹すきますよね……!
コミックスもご購入、そして読了ありがとうございます!
本当に可愛いですよね!そしてコミックスにも飯テロが……笑
魔道具の説明の部分わかります。凄く良いですよね!
第263話 美味しい昼食への応援コメント
おぉ更新されてます!
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
そしてコミック、明日の仕事の帰り道に本屋に寄って勿論購入させて頂きます!
うん、楽しみ!
そして和やかで美味しいご飯。
一緒に食べるメンバーも相まって素晴らしい時間ですね
罪悪感は持たず美味しく楽しいお時間に、うん、良い事言うなぁ
作者からの返信
コミックス発売ということでいつもと違う日に更新してみました。
こちらこそコメントありがとうございます!
コミックスのご購入予定、ありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです!
最高の時間になっていますよね!
こういう時間がずっと続いて欲しいものです。
第263話 美味しい昼食への応援コメント
世界を救ったら食べ歩き紀行ですね。
世界の救済で名と顔が知れ渡ったら気軽にお店に入れなくなるかもしれませんが、まあ何とかなるでしょう。
作者からの返信
それ絶対に楽しいですね!
第262話 カフェへへの応援コメント
更新ありがとうございます^^/
そういえば、、、ルーちゃん(というか精霊たち)は、こういう場面でも契約者の近くでふわふわ浮いてたりするんでしょうか、、、あ、金色の指輪も手袋とかで隠してなければ見えるし、、、
この旅に出るまでの生活では、自宅の公爵邸や王城、学園では周知されてますし、王城周辺の貴族街であれば、お店の人などもなんとなく最低限は「創造神様の加護を得た少女」の存在を知ってるかもですし公爵令嬢/高位貴族としての身分もあり騒ぎにはならないでしょうけれど(?)、ここの様な道中の街の人たちは一般的な高位貴族として失礼のない扱い()が必要とは心得ていても創造神様の加護を得た少女については多分知らないので、最初の司教さんやティモテ大司教みたいに大騒ぎ(苦笑)はしなくても、単純にびっくりしたり、あれ何?創造神様の加護?っとか噂をしたり、とかはありそうで^^;;;
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そしてルーちゃんについてご指摘ありがたいです。その辺全然ちゃんと書いてなかったですね……!
今後の話で少し触れようかなと思います。
第262話 カフェへへの応援コメント
「どれにしましょうか」
鉄板ナポリタン!
カフェ=喫茶店、名古屋喫茶店メニュー。ステーキ皿にナポリタンで熱々でパスタと言うよりも太麺スパゲティで下には溶き卵。熱々皿の熱で段々と卵が焼けて行く。
しばらく食べて無いなぁ〜。
作者からの返信
それ絶対に美味しいやつですね……!
第262話 カフェへへの応援コメント
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
おぉ、今回もとても平和だー
何処となく常日頃からスローライフな展開ばかりって気さえして来ます
今回のこの和気藹々感、とても良いですねぇ
でも、嵐がここに来る前に一度去っているのに、この空気が何だか嵐の前の静けさに思えて来てならないですね汗
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とっても平和な回が続いています。レーナは結構大変なことに直面しがちなので、しっかり休んで欲しいですよね!
嵐の前の静けさ……それがフラグになるのかどうなのか……笑
第262話 カフェへへの応援コメント
更新ありがとうございます!
レーナ達は久しぶりに暖かくてのんびりとした素敵な時間を過ごせていますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ティモテ大司教もいませんし、息抜きできて本当に良かったですよね笑
第262話 カフェへへの応援コメント
大司教に纏わりつかれない。それだけでストレスの溜まる量が天地の差になってそう。
この先も大司教の意識が巨木に向いてけれれば良いのだけど。
作者からの返信
本当にそこで大きく違いそうです!
レーナはそれを望みたいですよね……。
第261話 宿でのんびりへの応援コメント
美沙先生、今回も更新ありがとうございます!
それは却下だwww
レーナちゃんの考えてるそれは植物園か魔境かそれとも精霊の園か、最早世界唯一の植生の何かになるのは間違いないですなww
そしてコミック発売!
WEB漫画見ながら紙で読めるの待ちに待ってました!!
と、思ったらまだ先でござったw
次回更新と一緒に単行本1巻発売楽しみにお待ちしてます!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
これは却下するしかないですよねw
コミックついに発売されます!
待っていてくださりありがとうございます!
あともう少しだけお待ちください笑
第261話 宿でのんびりへの応援コメント
レーナの妄想馬車。
豪華8頭引き馬車・・・
レーナ「リューカ(豪華)8頭引き馬車、字面は一緒。うん、ありかな?」
コミック発売、おめでとうございます。
作者からの返信
かなり大きな車になりそうです笑
ありがとうございます!コミックもよろしくお願いします!
第261話 宿でのんびりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
レーナの表情だけで企んでるのを見抜くダスティンさんは流石ですね!
司教対策で巨木都市を増やすよりはリクライニング付き馬車の方がダスティンさんの同意は得られるかも笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ダスティンさんさすがですよね。レーナに慣れてきてます笑
確実にそちらの方が興味を持ってくれそうです笑
編集済
第261話 宿でのんびりへの応援コメント
大司教の興味を逸らすためだけに色々と模索するレーナちゃんwww
コミックス一巻発売日決定おめでとうございます!
コミカライズ版10-1読みました
ラスート包み美味しそうで涎が出ましたw
作者からの返信
レーナにとって大切なところですw
ありがとうございます!
ラスート包みめっちゃ美味しそうでしたよね。私もお腹空きました笑
第260話 大きな街に到着!への応援コメント
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
やっぱり旅は衣食に通ず。
大きな街に到着したら先ず観光ですよね!
でも、観光がてら観るならば、大きな樹のほうが良いような気が……?(自作)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり楽しまないとですよね!笑
確かに大司教的には……?笑
第260話 大きな街に到着!への応援コメント
更新ありがとうございます!
2人とも観光旅行を満喫中にしか見えない。。。笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
まさにそんな雰囲気になってますね笑
第260話 大きな街に到着!への応援コメント
御神木誕生と言うトラブルもあったけど、何だかんだでレーナちゃんもダスティン様も旅を楽しんでるなwww
コミカライズ9-2話読みました
レーナちゃんのドヤ顔&それを訝しんでるダスティン様の表情が良かったですw
作者からの返信
なんだかんだ楽しんでると思います!w
コミカライズもありがとうございます。
レーナちゃんのドヤ顔可愛かったですよね。ダスティンさんの表情もめちゃくちゃ分かります!笑
第259話 ついに巨木を去るへの応援コメント
この御神木的なサイズまではなくとも、樹齢何千年何百年って巨木を前にすると、思わずわたしらでも手を合わせたくなってしまいますからねえ。彼らの気持ちも分かるというもの。
大司教の気持ちは察する気にもなりませんが(^^;)。
作者からの返信
大木には何かエネルギーみたいなものを感じてしまいますよね。
そっちはちょっと……ですね笑
第259話 ついに巨木を去るへの応援コメント
更新ありがとうございます!
大司教以外の人も祈りたくなるほどの巨木・・・レーナ本人がやりすぎたかなというくらいだから朝日の中で改めて見上げると日立の木も真っ青なくらいとんでもない大きさだったんだろうね笑
作者からの返信
こちらこそいつもコメントありがとうございます!
あの木も真っ青になるぐらい神聖で荘厳な木です。ティモテ大司教もあながち騒ぎすぎではないかもしれません笑
第259話 ついに巨木を去るへの応援コメント
美沙先生、タイトル見て『たしかに!』と思いつつも吹いてしまったじゃないですかぁw
いやはや、ついやられてしまいました!
と、そんな事より今回も更新あってありがとうございます!
そして今回も存在感マシマシでとても元気なティモッティ大司教もとても満足したようで、この調子だとここで勝手に建国されてしまいそうで怖いすw
そしておやおや?
と思わなくもないような創造神様の一幕。
もしかして、ずっと見てい……うん、まぁその辺り(創造神が何を考えているかやゲートの事や何やかんや)はこの先の楽しみにしますか!
今回も楽しいお時間ありがとうございました!
作者からの返信
タイトルから楽しんでいただけて良かったですw
こちらこそいつもありがとうございます!
確かに行くところまでいったら、ここで国を作ろうになりそうですね笑笑
ぜひ、この先の楽しみにしてください!
第259話 ついに巨木を去るへの応援コメント
巨木「勝手に大司教のタゲを付けられたんだけど!」
悲報・巨木さん、何もやってないのに大司教様のターゲットになってしまう。
作者からの返信
巨木さん、レーナの身代わりに頑張ってほしいですね……笑
第259話 ついに巨木を去るへの応援コメント
大司教必死過ぎるwww
せっかくだからレーナちゃんがこの樹に名前つけたらいいんじゃないかな?
一応生みの親なわけだし
作者からの返信
大司教凄いですよねw
確かにそれありですね!
第258話 夕食と翌朝への応援コメント
これでルーちゃんが気をきかせて、雨上がりの虹までだしたら
レーナは綺麗な虹をありがとうルーちゃん
だけど、若干1名だけ騒ぎ出す人が。
作者からの返信
それをやったら、さらに大騒ぎになりそうな予感が笑
第258話 夕食と翌朝への応援コメント
>教会関係者はそんなティモテ大司教にずっと巻き込まれていたので、私たちはとにかく平和だった。
緊急避難的な行動とは言え、罪なことをしたもんだよね(笑)。
>その言葉でハッと我に返る。なんだか力が抜けて、公爵家の令嬢という立場を忘れていた。
ををっ! 言われてみれば!
わたしも忘れてました(笑)。
>神木の下で料理をするなど信じられないと主張するティモテ大司教に納得してもらうため、
はあ? 自分が勝手にご神木ご神木て騒いでるだけじゃんねえ。
それに、そのご神木を立てたの誰だと思ってんのさ。
レーナ様が生やした物をどう扱おうが、そんなんレーナ様のご随意に~て言うのが道理じゃん?
レーナへの信心が足りんのじゃないかね? 司教様よ。
作者からの返信
教会関係者には酷なことをしました……笑
そうなんです。レーナが公爵家のご令嬢であること、多分周りの人もたまに忘れています笑
まさにおっしゃる通りです!
この辺からも、ちょっとレーナは怖さというか、危うさを感じてしまいますよね……。
第258話 夕食と翌朝への応援コメント
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
心の安寧……w
雨や嵐が過ぎ去った跡は平和な時間が時間が訪れる。
と言いたい所だけど、震源地《ティモッティ大司教》がそこにいて、いつ爆発するか解らない怖さがありますねぇw
そして、人目があるから大人しくしてねーと言われるレーナちゃん。
見方を変えれば人目がないとやらかすよね? と言われてるようなきがしないでもないですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に良かったです!w
まだこれからも、ともに旅をするのは変わりませんからね。この先もレーナ的に、大人しくしてくれるといいのですが笑
レーナ、人目がなければとてもやらかしそうな予感がします笑
第258話 夕食と翌朝への応援コメント
更新ありがとうございます♪
とりあえず(レーナちゃんの周辺は)大騒ぎにならず、めでたしめでたし、ですね^^
ムダな騒動なく調理するため、教会には早急に調理小屋を樹の近くに建ててもらいませう^^
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
とりあえず良かったですね笑
確かに必要な施設となりそうです笑
第258話 夕食と翌朝への応援コメント
更新ありがとうございます!
木の外側ではまだ土砂降りが続いているのが信じられないほどのんびりと美味しそうなレーナ達の食事風景ですね笑
翌日出発してしばらくしてから振り返ったらきっと壮大で荘厳な絶景が見られますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっと落ち着けましたが、まだ雨は降り続いていますからね笑
絶対に見られると思います!!
第258話 夕食と翌朝への応援コメント
レーナちゃんとルーちゃんが生み出した樹なんだから、レーナちゃんが許可したんならそこで何しようが別にいいじゃん!
大司教ってあいかわらず面倒くさい思考してるな・・・
コミカライズ版9-1読みました
時計に興味持ったレーナちゃんを見下ろすダスティン様の表情が怖かったですw
作者からの返信
そうなんですが、もう大司教の中では木自体が信仰対象になってしまっていますね笑
分かります……。
コミカライズありがとうございます!
ダスティンさん、いい雰囲気出してましたよねw
第79話 ポールさんに相談 後編への応援コメント
主人公の性格なら、レシピ代をお支払いしたいのですが今はお金が無いので分割で良いですか?と提案しそうだと思うけどな。
親子丼は売るのに、肉巻きにしたら美味しそうって考え付いた人のレシピはタダってさすがに他人の善意に甘えすぎ
第257話 神木への応援コメント
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
凄いよ、凄いんだよぉぉぉ!!!
レーナは義父様が私を誇るように言う。
神木だよぉぉ! 教会を建てるんだよぉぉ!!
と大司教がレーナ(神が何かの意図で転生したなら使徒だろうから、使徒木?)の木を頬擦りしそうな勢いで齧り付く。
このままでは大司教はこの木から離れなそうだ……何だか昆虫っぽい気がする。
大司教が動かないのは困るので、じゃあ、とレーナは道中ガンガン木を生やし、その木を辿る大司教。
大司教を誘導する為にレーナが木を生やしまくったその道は後に木に沿うように教会が大量に建てられ、教会が休憩所となった。
そしてその神木と呼ばれる木の側の教会で休憩する人々は、そこで親睦を深め人々の繋がりが広まって行ったとか。
とまぁ、与太話は程々にして
ティモッティ大司教が大人しい!?
嵐の前の静けさじゃない事を祈ろうかなぁ…うん。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
昆虫っぽいに笑いましたw
確かに木に齧り付いてるの、虫っぽいですね。樹液を吸う系の笑笑
レーナがたくさんの巨木を作りさえすれば、教会休憩所が本当に実現しそうです笑
第256話 雨宿りへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
やっぱり、ねぇ^^;;
でも、、、
例えば貴族として育ったら、この世界の魔法のうまいヒト達の限界とか、そう言う方面の興味さえあれば直接見てなくても伝聞などの積み重ねとかである程度イメージが湧くと思うけど、そう言うのもほぼ知らないワケで(ほぼ騎士団との協働くらい?)、そしてドラゴンやヒト型のアレはレーナちゃんの現時点での全力でも単独討伐不可能、となると、、、
…やらかさずに初めてのコトを魔法でするのは、ほぼ不可能?\^^/
…と言うわけで、今後も盛大なやらかしが楽しみです(ぉぃ
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確かにやらかさないで適度で止めるのはかなり難しそうですよね……今後も楽しみにしていてください笑笑
第256話 雨宿りへの応援コメント
美沙先生、本日も更新ありがとうございます!
溜めに溜めた大きな木との出逢い、これは必然だ! ダスティンさんもうっとりとした溜息が出てしまう! ってあれ、うっとりしていなかった、かな?
ビシッとダスティンさん、唖然としてそうな、思考停止してそうな場面で良い表情していそうな予感笑
このシーン、漫画でみてみたいなぁ……ω・\)チラッ、チラチラッ
それよりレーナちゃん。
皆が雨宿りできるし、私の魔力が足りたし良いことだよね?
考えないようにしーよーぉっ。
まっ、なるようになるよねーなんくるないさぁ〜。
って、レーナ、そういうとこよ!
魔力とか、規模とか、わりかし自覚していて思考放棄したと言うか、色々未来に投げ捨てちゃったよね!?
これはレーナがこの先色々やらかしそうだし、ダスティンさんフォロー頑張って下さい!笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ダスティンさん、溜息は溢れていたはずです。うっとりは……ちょっとしていなかったかもしれませんが笑
分かります!見たいですね……!
そうなんです。レーナ、そういうところがやらかす理由なんですよね!笑
ダスティンさんに頑張ってもらいましょう笑
第255話 皆に伝達への応援コメント
この木何の木、気になる木。
司教が卒倒する木
レーナ「移動の間、ずっと卒倒していてくれたら静かで良いのだけどねぇ〜。」
作者からの返信
本当にそうなれば、レーナは楽ですよね笑
第255話 皆に伝達への応援コメント
あとは雷が落ちないかだけが心配ですが、それもルーちゃんに頼んでおけば何とかなりそうな気がしますね。
これで安泰かな。
大司教には一人で騒いでいて貰いましょう(笑)。
作者からの返信
これで安泰だと思います!
それがいいですね笑
第255話 皆に伝達への応援コメント
美沙先生に今年も感謝!
新年もWEB漫画の図書館の天才少女を読んで、救世少女の更新までして頂きただただ感謝です!
そして新年早々のやらかし伝達回とは縁起が良い(?)ですね! はい!笑
そして着々と事前の振りを重ねて行くレーナに次回もワクワクが止まりません笑
コミカライズ共々、楽しみが止まりませんね!
作者からの返信
こちらこそ昨年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いします!
「図書館の天才少女」の漫画も読んでくださってありがとうございます。
新年から楽しんでいただけたら嬉しいです!
縁起がいい?いい……ですね笑
次回まで少しお待ちください!
第255話 皆に伝達への応援コメント
更新ありがとうございます!
思わず祈りたくなるというカディオ団長とシュゼットの反応が通常なんでしょうね。
もう既に神域になってるのでは?そうじゃなくても近い将来観光地になるのは間違いないですよね笑
大司教が横に神殿立てるとか言いそうだけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そうなのだと思います。信仰対象になりそうな感じですよね……笑
人が集まるのはほぼ確実ですね笑
それもあり得そうです……!
第255話 皆に伝達への応援コメント
いつの間にかでっかい木が生えてたら驚くよねw
司教はもう会話を拒否するしか対処法がない
作者からの返信
信じられないですよねw
接する時間を短くするしか方法がないようです。
第255話 皆に伝達への応援コメント
遅ればせながら、あけおめです
あいかわらず狂信者の扱いがwww
コミカライズ版8-2読みました
ついにダスティン様が登場しましたね、続きはよ
作者からの返信
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年も相変わらずですww
コミカライズありがとうございます!
ついに登場しましたよね……!
私も早く続きを読みたいです笑
第255話 皆に伝達への応援コメント
大きな木は特に神を信じて無くても荘厳さと神聖さを感じさせるからなぁ。
神への信仰が厚いこの世界の人ならそうなるのも無理はない。
大司教がどんな反応するか楽しみ。
作者からの返信
大きな木ってなんだかエネルギーみたいなものを感じますよね。
楽しみにお待ちください!
第254話 巨木への応援コメント
数メートル先すら見えないような、こんなひどい土砂降りでさえなければ、信じられないほどの巨木が、これまた信じられない早さで成長していくのを、大勢が自分の目で目撃できてたんでしょうにねえ。残念でした。
まあその点お気の毒ではあるけども、こんだけ酷い降雨量でなければそもそもレーナが木を生やそうなんて言うトンデモ対応を思い付くこともなかった訳で……(笑)。
ともあれ、生えて成長していく所から目撃されなかった事は、某狂信者さん対応としても良かったんでしょうよね。生えたら生えたでまた大変なんだろうけどさ(^^;)
作者からの返信
これをレーナしか見れなかったのが良かったのか悪かったのかですねw
第254話 巨木への応援コメント
美沙先生、更新ありがとうございます!
ルーちゃんの木、略してルーキー!
おっきい! おっきいがすぎるよー!
おっきくってこれ何? ――な、
皆を護ってくれる護神樹様が誕生したよー!
今回の木の見た目の神聖さでティモッティ大司教に何か大袈裟に反応されたら、今度は地獄の赤く濁った沼に生えてそうな邪悪そうな大樹とか、そもそも見えない透明な木にしなきゃ…(何故か木を生やそうをシリーズ化する事にしている人がここに←)
さーて、皆さんごあんなーい! でどんな反応するとかなー?((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
ルーキーw
大きすぎる感じですよねぇ笑
いろんな木を生やせば目立たなくなる説はありますね!笑
第253話 レーナの力への応援コメント
ユグドラシル爆誕。
レーナは雨風が気になり木を。
司教は起きたら木が気になり。
ダスティンさんは、どういう魔法で木がと気になり。
木を出現させてレーナは、前世でのアノ歌を思い出し、曲名が何だったか気になってしまう。
作者からの返信
爆誕しました笑
曲を思い出してしまったら、ずっと頭の中でループして気になるかもしれませんね笑
第253話 レーナの力への応援コメント
世界樹といずれ呼ばれることになるご神木がこの世に誕生する瞬間に今立ち会っている!
大司教は発狂するかもな……。
あ、そしたらもう帰っちゃっても良くない?w
……ダメかー(^^;)。
因みに気象兵器の様なものは昔から色々と考案された様ですが、その時は希望通りに局所的な変更ができたとしても、その影響が世界中に何百・何千年後とかにどんな災害となって現れるか分からない、と言うことで大概の場合お蔵入りになるのだとか?(^^;)
まあどこまで本当なのか知らんけどw。
作者からの返信
そうなるかもしれません!
やらかしが良い方向に!笑
将来どうなるかって言われると、実行するのも怖いですもんね……。
第253話 レーナの力への応援コメント
美沙先生本日も更新ありがとうございます!
このー木なんの木気になる木〜♪
と、何かヤバ気なものを思考していませんかねぇ……
レーナちゃん、そんな神聖そうなの聖教者の前で創っちゃ……ってあぁ!!?
こうして後の世に……的な逸話を自分から創りそうなレーナちゃん素敵!
後に「私、何かやっちゃいました?」とか言わない事を祈るばかりですのぅ……
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そんなイメージだと思います笑
そうなんです。もしかしたらやらかしが発生するかも……!?
レーナ、頑張れ笑笑
第253話 レーナの力への応援コメント
↓番人の権利は他者への委任も譲渡も禁止。任期はレーナちゃんが終了を決めるまでとでもしておこう。あとは毎日、木の様子を報告書に纏めさせれば良いかな
作者からの返信
本人にも喜んでもらえる完璧な仕事な気がします笑
第253話 レーナの力への応援コメント
既にコメされていますが、日立の宣伝にあった巨木なら広範囲に枝が伸びていて雨宿りにうってつけですね。
そして大司教様にはこの神木の番人として常駐してもらいましょうか。当然、帰り道は違う道から帰るという事で。
作者からの返信
そのイメージです笑
それはいい案ですね!笑
第253話 レーナの力への応援コメント
更新ありがとうございます^^
わーい、ひさしぶりのレーナちゃん無双…さて、どんな結果に?
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
レーナちゃん、やらかすのでしょうか!笑
編集済
第253話 レーナの力への応援コメント
こうして生まれた樹が、後に世界樹と呼ばれるようになるとはこの時のレーナちゃんは思いもしなかったのである(呼ばれない)
作者からの返信
その可能性は大いにありそうですよね……笑
第253話 レーナの力への応援コメント
更新ありがとうございます!
雨宿りできるような大きな木・・・某CMの ♪この木なんの木気になる木~♪ が頭の中をめぐるのですが笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
そのイメージなので完璧です笑笑
編集済
第237話 覚悟を決めるへの応援コメント
大聖堂で祈りを捧げるという行為は、教会で祈りを捧げるのと同じだけれど?
教会は礼拝所で、その教区の中心である教会が大聖堂。