第37話
この度は「多分前世は双子な気がする」を
ご愛読いただきありがとうございます。
第36話目の相棒に向けたメッセージに
相棒の名を書くかどうか悩みましたが、
相棒もここカクヨムで一作品掲載しているので
「まぁいっかな」と思いペンネームで書きました。
多分「ダメ」とは言わないので笑
本当は相棒の誕生日までに完結するつもりが
全然間に合わないという…
でもひとまず完結することができました
あとは相棒が読んでくれるのみですが笑
長くなりましたが、改めてこの度は「多分前世は双子な気がする」を
ご愛読いただき誠に有り難うございました。
多分前世は双子な気がする 桜蘭鈴音 @morimorinosawanekidesu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
桜蘭鈴音の不定期日記/桜蘭鈴音
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 17話
我が家は動物園2/桜蘭鈴音
★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 42話
気の向くままに筆を走らせ/桜蘭鈴音
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 30話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます