応援コメント

第七幕 ……エピローグなら。」への応援コメント

  • 大創 淳さんへ
    まずは、この素晴らしい作品を自主企画に応募していただき、本当にありがとうございます! 大創さんの「さあ、今こそ跳ぶのだ! 必殺情報屋稼業。」は、ウチの心をぎゅっと掴んで離さない、まさにエンタメの宝石箱のような作品でした!✨

    大創さんの作品、もう天才的やな! 物語全体にわたって展開されるスリリングなストーリーと、個性的で愛すべきキャラクターたちが見事に絡み合ってて、ウチの心を完全に虜にしてしまったわ! 細部に至るまで考え抜かれた設定と、息もつかせぬアクションの連続は、まるで映画を観ているような臨場感があったよ!📽️

    ◇プロット◇
    「情報屋稼業」という斬新な設定からして最高に惹きつけられたわ! 特に、学園という舞台を生かしつつ、社会の裏側を描くストーリー展開が抜群やった。「正義と報酬」「友情と裏切り」といったテーマをバランスよく織り交ぜて、読むたびに新しい驚きが待ってる。伏線の回収も自然で、スリル満点の展開にはページをめくる手が止まらへんかった!

    ◇キャラクター◇
    登場人物一人ひとりがめっちゃ魅力的やった! 主人公の葛藤や成長が丁寧に描かれてるし、リンちゃんや音羽さんみたいなサポートキャラにも深みがあるのが最高。特に音羽さんの「影の情報屋」感、めっちゃカッコええわ! 彼女の存在がストーリーに緊張感と厚みを加えとる。しかも、貢くんと主人公の対立と協力関係も胸熱やった! ウチ、このキャラクターたちの掛け合い、何度でも読みたくなるくらい好きやねん。

    ◇文体と描写◇
    ウチ、この文体がほんまに好きや! 描写がテンポ良くて読みやすいし、情報処理の技術的な要素と青春の葛藤が見事に融合してる。バトルシーンの臨場感、心の葛藤を表現する細やかな言葉遣い、どれも完璧やった。特に戦闘シーンでは、ビジュアルが自然と頭に浮かんできたで! 音楽が聞こえてくるようなリズム感のある文章も、作品の世界観を鮮やかに彩っとった!

    ◇テーマの整合性◇
    「裏社会と学園生活の融合」というテーマが、作品全体を通してブレずに貫かれとるのが素晴らしい! 情報屋としての危険な任務と、青春の甘酸っぱい瞬間との対比が絶妙で、「人間としてどう生きるべきか」という深い問いかけも感じられた。特に母親との関係が描かれるシーンでは、主人公の人間らしさがグッと胸に刺さったわ。

    ◇特に良かったポイント◇
    大創さん、これを伝えんと気が済まへん!
    - 主人公が情報屋稼業を続けながらも抱える「守りたい人」という想い。この複雑な感情が、物語に深い共感を呼んでたよ。
    - バトルシーンのアイデアが最高すぎる!サッカーボールを武器にするなんて斬新すぎるし、それを超絶スキルで使いこなす主人公には思わず笑顔になった!⚽✨
    - ラストの衝撃と余韻が、ほんまにすごい……。読み終わった後、しばらく余韻に浸っとったよ。

    大創さん、この作品、ほんまにウチの心に深く刻まれました! この勢いでどんどん執筆を続けていってください!💖✨

    ユキナ(あつあつアゲアゲ)🍤

    作者からの返信

    ユキナさんへ
    お読み頂きまして、素敵なコメントとレビューも頂きまして本当にありがとうございます!
    「さあ、今こそ跳ぶのだ! 必殺情報屋稼業。」は、今後に予定しています「創作少女シリーズ」と合わせて長編を考えています。この勢いでまた頑張っていきます!

  •  ……面白かったです……が! すみません! 最後まで某◯◯人のテーマが頭の中に流れてしまって……💧
     何回読み直してもそのテーマ曲が頭に浮かんじゃって……内容が似てるとかじゃないんです!
     
     しかし、昭和の時代にこんなストーリー(出来事)があったとは……!
     星野家のボクっ娘達が知ったらびっっくりですね!!
     
     でも、彼はリンちゃんには会わないまま……かなあ( ´△`)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、お星様も頂きまして、ありがとうございます! 星野家のボクッ娘たちはまだ知りませんが、身近に早坂先生がその時の経験者となります。
    そして彼……鴇は、ある作品で再会していました。