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2023年1月5日 18:54
「記憶」という大きな謎に挑んだ作品ですね。短いながらもハッとさせるところはお見事です。ダフネ・デュ・モーリアの「動機」という短編をお読みになったことはおありでしょうか？やはり、記憶の謎と、こちらは「思い出す」ことの恐ろしさを描いた物語です。このテーマに興味がおありならば、読んでみるのも良いかも、と思いました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます！ショートショートですが、驚いてもらえて何よりです。ダフネ・デュ・モーリアの「動機」は読んだことはありません。面白そうなので、ぜひ読んでみたいですね。蛇足ですが、拙作を書くにあたり、無意識的にイメージしていたのは、小林泰三さんの短編の二編だと思います。自分の記憶に欠けがあることの恐ろしさを、それを呼んで思ったので、影響を受けたのだと思います。
「記憶」という大きな謎に挑んだ作品ですね。短いながらもハッとさせるところはお見事です。ダフネ・デュ・モーリアの「動機」という短編をお読みになったことはおありでしょうか？やはり、記憶の謎と、こちらは「思い出す」ことの恐ろしさを描いた物語です。このテーマに興味がおありならば、読んでみるのも良いかも、と思いました。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございます！
ショートショートですが、驚いてもらえて何よりです。
ダフネ・デュ・モーリアの「動機」は読んだことはありません。面白そうなので、ぜひ読んでみたいですね。
蛇足ですが、拙作を書くにあたり、無意識的にイメージしていたのは、小林泰三さんの短編の二編だと思います。自分の記憶に欠けがあることの恐ろしさを、それを呼んで思ったので、影響を受けたのだと思います。