応援コメント

そして、決戦の舞台へ その5」への応援コメント

  • ごきげんよう、アキラくん、事ここに至ってようやく七生さんの事を思い出しましたか、今まで忘れていたくせに調子のいいヤツだ!
    なんて意地悪はおしまいにして、ようやく帰って来ましたね、懐かしの地球、日本、東京へ。
    結希乃さん、もちろんご無事ですよね!?
    貴女の私が帰って来ましたよ!(違う)
    そうか、タイムパラドックスも考慮しないといけないのか。変な時間に帰還したら、ミレイユさん達が二人、みたいになっちゃいますものね。
    そして一千年の伝統、形骸化した、行き過ぎた神格化がまたも足を引っ張る。
    でも泣いても笑ってもこれが最後の決戦、皆さん、ご無事で!

    作者からの返信

    ごきげんよう! いつもながら感想、そして丁寧に読み解いて下さって、本当にありがとうございます!
    本当ですよ! アキラの奴め、ここに来て七生の事を思い出すなんて、薄情すぎますよね!(ちょっと後頭部ペシンとしてきましょう)

    ともあれ、遂に……ようやく、帰って来る事が出来ました!
    結希乃が無事ですとも! 胸に飛び込む準備をしておいてください(笑)
    そして、タイムパラドックス回避の為に、上手く乱入するタイミングも見計らう必要もあります。とはいえ、そこはあまり難しく調整を考えなくても良さそうですが……。
    そうなんですよね、その一千年の伝統、行き過ぎた神格化が足を引っ張る。でも同時に、助けとなったりする場合もあるのです。
    さぁ、最終決戦、果たして無事に勝利できるのでしょうか……!