応援コメント

遺跡へ向かって その10」への応援コメント


  • 編集済

    ごきげんよう、ユミルお姉さま、蒸気噴出の発見からメンテナンス坑の発見と、確かに捜索術に秀でていらっしゃいますね、さすが私のお姉さま(誰のだ)。
    やはり観察眼を日頃から磨いていらっしゃるのでしょうね、学者さんとしては注意力が全方向に向けているのは大切な資質だと思います。
    アヴェリンさん、アキラくんへの期待値のハードルがどんどん上がってる。
    それだけこの三か月の放置期間での彼の成長が嬉しかったのでしょうね。
    そうか、ドワーフさんって人間よりも体格が小さいイメージがありますものね、ハリウッドのアクション映画みたいに通風孔を匍匐前進していくしかないのか。
    ユミルお姉さまの腰への労りはあながち冗談ではないのかも……、おっと誰か来たようです。

    誤字だと思うのですが、
    >遺跡の方からユミルが声を上がった。
     → ユミルが声を上げた、もしくは、ユミルの声が上がった。
    だと思うのですが。

    作者からの返信

    ごきげんよう! いつもながら感想、そして丁寧に読み解いて下さって、本当にありがとうございます!
    追跡したり隠密したりと、普段から得意としている部分ではありますからね。
    ルチアが探知術とかで先手に回る事は多いのですが、今回見たいに魔術頼りに出来ない時には、やっぱり普段の観察力がモノを言うようです(笑)

    ですね! アヴェリンはアキラへのハードル上げちゃってます。
    何だ出来るではないか、という自分の想定より上を行ったのが嬉しかったようです。じゃあ、このぐらい出来るようになれ、という様な師心が出てしまってます(笑)

    やっぱりドワーフと言えば子供の体格、でも髭もじゃ、というイメージです。
    彼らにとっては普通に立って歩けても、彼女らの様な慎重となると、ミッションをインポッシブルするように移動するしかないのでしょう(笑)
    ……おや、ユミルさん? こんな時間からお出かけ? そんな良い笑顔で? はい、行ってらっしゃいませ……!

    いつもいつも誤字報告ありがとうございます!
    それにしても、何度か書き直している内に、自分でも訳分からなくなったかのような誤字してますね!
    修正させていただきました!