応援コメント

決闘演舞 その4」への応援コメント

  • ごきげんよう、ミレイユさん意地悪さんです。言い忘れていたんじゃなくて、アキラくんを泣かせたかったんですね、さっきユミルお姉様から電話がありましたもの。
    って良かったですね、アキラくん、七生さんと別れて孔に飛び込んだ甲斐がありましたね。今日からは可愛いスメラータさんとのイチャラブ生活の始まりです(違う)。
    ギルドの方も問題なく加入できそうですし(美人さんの圧は恐ろしいですね、しかも通訳がユミルお姉様なんて、受付さん、どんだけ精神削られるのやら)、それこそ後は、スメラータさんとの二人三脚ど頑張るしかない。
    さて、厄介者を(ひどい!)スメラータさんに押し付けたミレイユさん御一行、この後はどうするのか、エルフと会う為、ミレイユの森に行くのかしら?
    ミレイユさん、森になったり魔王になったり、忙しいですね!

    作者からの返信

    ごきげんよう! いつもながら、感想ありがとうございます!
    ふっふっふ、バレてしまいましたか……!
    そう、ミレイユは泣かしてやりたいという欲求を抑えられなかったのです(笑)
    何にしても、無謀を通り越して孔に飛び込んだ甲斐が、ここでようやく報われましたね。森の中での移動中、そして街に着いてからも、ずっと気が気じゃなかったでしょうけど(笑)
    そしてイチャラブ(拳と剣)のど付き合いが繰り広げられる、という訳です。

    ミレイユの圧を受けた職員さんは、大変な災難でしたね(笑)
    その後のユミルとの通訳でも、あれこれと嫌味言われてそう、というのも正にそのとおり! 終わった頃にはテーブルの上で突っ伏している事でしょう。

    うっふっふ、厄介者(アキラ)が居なくなったので、少し身軽に動ける事になりました。これから向かう先は何処なのか、もうお分かりのご様子。
    でも、ちょっとだけ意味合いや狙いが違います。
    本当に、全くですね! 森になったり魔王になったり、実に忙しい事です。この分だと、まだまだ肩書増えるんじゃないでしょうか(笑)