応援コメント

決闘演舞 その2」への応援コメント

  • ごきげんよう、アキラくん合格おめでとうございます! やはり何があろうと止まることなく剣を構え続ける、その意気さえあれば、何かしら役に立つだろうと言うことですね。何にしろ、ここで一人置いて行かれるよりは余程マシと言うものです。
    そうか、以前魔物と魔獣の違いの話がありましたが、社会制度的にも基本的に違うギルドが存在すると言うことですか。だから冒険者ギルドに然程執着する必要もなかったんですね。
    やっぱりイルヴィさん、酔っ払いでしたか。確かにこれだけのエンターテイメントを見せたアキラくんが加入拒否されたと知れたら、この場にいる乱暴and酔っ払い達は暴徒と化すかも知れませんね。
    可愛いスメラータさん、やっぱりいいですね、存分にスッポンぶりを発揮してくれますね。この真っ直ぐさが可愛い秘訣ですね。何だか彼女の台詞を読んでいたら、七生さんよりもよっぽどJKしてるなぁ、なんて思えて、いっそう可愛く思える私でした。

    作者からの返信

    ごきげんよう! いつもながら、感想ありがとうございます!
    紆余曲折ありましたが、遂にアキラが認められる事になりました。師匠の教えを実直に守って来たお陰でしょうね。

    ですね、ギルドの数も種類も様々で、細分化されていると言いたかったんですが、それに対しては全然描写が足りてないですね。
    とはいえ、その辺は蛇足的な部分になってしまって、あまり詰め込み過ぎても仕方ない、とカットしたのですが……。

    そしてイルヴィ、酒癖が普通に悪いです。乱暴者って訳じゃないですが、そういう範疇にいる人は豪快に酒を飲んで、そして豪快に酔っぱらう、というイメージがあるんですよね(笑)
    最初は全員が暴徒と化して乱闘騒ぎに発展する話を書いてたのですが、自分でも収集つけられなくなったので、没にして早々に気絶させちゃいました(笑)

    スッポンのスメラータ、流石に名前に偽りなしって感じでそう簡単に離してくれません。どこまでも真っ直ぐで、そして気持ちに嘘がないんですよね。
    その所為かどうか、確かによっぽどJKしてますね(笑)
    本当ならギルド関連の話は深堀したかったのですが……、そこまで書いていくと、お話を纏められそうになくて……(泣)