応援コメント

別世界からの住人 その5」への応援コメント

  • ごきげんよう、ああ、そうですよね、憲兵さん達も言ってましたね、刻印。
    そうか、入れ墨のお姉さん、ちょっと可愛い(そこか!?)、可愛い軍団候補生ですね、メモメモ。
    他のファンタジー作品では時折登場しますよね、特定の魔法が注入された魔石とか魔道具とか。それが刻印となって身体に張り付けられているわけですか。
    無詠唱とか制御とか、一定以上の修行、訓練がなくても、魔力さえあれば誰もが外向魔術師になれる、みたいな感じかしら?
    そう考えると確かに魔術の進化、なんでしょうね。
    魔術が存在する世界は科学技術が進歩しない(必要がない)とか言う設定もありますけれど、これがデイアートの科学文明が停滞している原因なのかもしれませんね。

    アキラくん、遠い地球で七生さんが睨んでますよ!

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    まさかの、可愛い軍団に候補生誕生!? その内予備軍とか訓練生とか生まれたりするんじゃなかろうか(笑)

    そう、正にそのパターンです。
    魔石みたいに嵩張ったり、奪われたり、紛失したりしないのもメリットですね。
    本来は凄まじい努力と才能があって、身に付けられる魔術ですが、その辺りの事情を全てすっ飛ばして習得できます。
    問題が皆無という訳でもなく、色々デメリットはありますが、やはり使える事のメリットの方が遥かに大きいと感じるようです。

    言われてちょっと目から鱗!
    そうですね、魔術があるなら科学が発展しないのも良く分かる話ですが、魔術が発展していくから、そもそも科学の発展を必要としない、と言う感じですか。なるほど、納得!(他人事)

    そうだぞ、アキラ。振り返れば七生が物陰から覗いているかもしれないぞ!(笑)