ごきげんよう、ミレイユさんは魂だけ日本から拉致されて素体に入れられたから、言語などの基礎知識は覚える苦労はなかったのですね。
アキラくん、うふふ、可哀想だけれどこればっかりは仕方ない、頑張れ!
早く言葉を覚えてユミルお姉様に現地語で愛の告白できるようにならないと!
この浮気者!
作者からの返信
ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
ミレイユは転生特典みたいなもので、現地言語については免除されてましたから、その辺の苦労分からないでしょうね。
でもその分、アキラには苦労して貰わねばならぬという、異世界転移あるあるをぶっこんでおります……(笑)
しかし勝手にあらぬ想像して、理不尽な罵倒を受けるアキラが不憫すぎる!
……いや、アキラだし良いか(笑)
コメント失礼します。
アキラ君、語学で苦労していますね。本当に置いてけぼりになるのかな?
アキラ君ファンの私としては、ミレイユ様達と行動を共にしてほしいけど、危険な旅だから、お留守番のほうがアキラ君の為なのかなぁ?
滝の向こうに神様がいるのではないかという・・・
滝の向こうに本当に神様がいるのか、次章以降の展開になりますが、ワクワクしながら読み進めることにします。
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
日本人としては身近な英語でさえ、日常会話が出来るようになるまで、相当な苦労がいりますものね……。
アキラも苦労している模様です。
ミレイユの中では、既にアキラは置いて行く考えで固まっているのですが、実際どうなるかは……。
さて、どうやら敵首魁たる神達は、大瀑布の向こうにいるらしい、と目標を定めました。
けれど、どちらにしろ到達する手段がないので、八方塞がりの状態です。
それをどう解決するか、どうか見守って頂けると幸いです!