応援コメント

決意と表明 その9」への応援コメント

  • ごきげんよう、アヴァリンさん、チョロッ!
    あんなこと言ってますけど、アヴァリンさんたら絶対、あの時9割くらい本気だったんですわよ奥様(誰が奥様でしょう?)。
    ルチアさんも結構ユミルさんに辛辣なこと言ってましたけど、でも基本この三人、仲良しですよね。
    でも眷属になると言う重さ、特にミレイユさんにしてみれば確かに躊躇してしまってもおかしくはないですものね。
    でも今でも大神に逆らえないって眷属みたいなものですし、そう考えるとユミルお姉様の方が何倍もマシですよね。
    って言うか、私が眷属になりたい!
    もしくは私がユミルお姉様を眷属にするのです!(バカ)
    血の誓いなんですね、アヴァリンさんら本気で羨ましたかったんだろうなぁ。そして後々ユミルお姉様はアヴァリンさんに自慢する筈。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    ねぇ、アヴェリンさんチョロいですわよ、絶対九割本気でしたわ、奥様(誰だ)

    ですね、口では何と言っていても、基本的に仲良しです。
    ルチアも普段は一歩引いている様に見えて、誰より信頼できる仲間だと思ってますからね。

    でもやっぱり、誰かの支配を受け入れる、というのは怖いものです。
    神々の場合はだまし討ちみたいなものでしたからね……。そもそも命令に逆らえないとか、反逆の意志を持てないとか、そんな調整初耳だった訳で……。
    自分からイエスと言うのは、やっぱり抵抗あると思います。でもどっちがマシかと言われたら……、やっぱり気心知れたユミルの方がマシですね。

    はい、もうユミルを眷属にしてしまってください!(笑)
    それでアレの悪戯癖を、少し教育して下さると嬉しいのですが!
    アヴェリンは羨ましいやら悔しいやらで、複雑な心境ですね。ユミルもあえて口にはしないけど、時々優越感に浸るような視線を向けたりする筈!(笑)