応援コメント

決戦の舞台 その6」への応援コメント

  • ごきげんよう、うんうん、なるほど、そうですかそうですか。アキラくんと七生さん、これが世にいう「目と目で通じ合う(イヤァン!)」というものなのですね。
    いつの間にそんな仲に、なんてヤボなことは問いません、ただ、そんなシーンをちゃんと私たちの目に触れさせてくれたふたりと海雀さまに、心よりの感謝を。
    加えて、私の可愛い結希乃さんの凛々しい雄姿も拝ませてくれたことも感謝に加えたいと思っております、はい。
    オミカゲさまが自ら戦場へ降臨された、本庁の皆さん、特に御由緒家の面々は、複雑な思いもあるのでしょうね。守るべきオミカゲさまがお出ましにならなければいけない事態、それ自体があってはいけないことなのでしょうから。
    これが軍隊だと、戦後粛清の嵐が吹き荒れるところなんでしょうが、それは避けて頂きたいところですね、っていうかオミカゲさまがそれをさせないだろうけれど。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    そう、これが噂の「目と目で通じ合う(はぁと)」ってやつですよ、多分!
    何か良い雰囲気出してますが、甘酸っぱい事にはさせませんからねっ。学生にはまだ早い!(笑)
    結希乃は基本、格好良い女性として描きたいと思っていたので、こういう場面ではもう面目躍如と申しますか、とにかく活躍させております。

    現場の人間としては実に複雑な事でしょうが、オミカゲ様からしたら、任せて解決する問題じゃないと分かり切っての出陣ですからね。
    巫女や女官連中が煩い事言ってきそうですが、そこは流石にオミカゲ様も一喝して黙らせるでしょう。