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2023年4月9日 15:30
ごきげんよう、あ、ユミルさんもいたんですね(ひどい言い草)、がんばれー私の可愛い軍団(棒読み、そして誰の軍団だ)。ってミレイユさんがクールで格好良い! そしてエルゲルンを完全に見下したユミルさんがもう、最高に格好良い! カッコ可愛い!エルゲルンは自分が幻術士としてユミルさんの格下だとは感じ取っている様子ですね、それでも戦いようによっては勝機はある、と考えている様子。それこそがユミルさんとは隔絶した実力差がある傍証なのかもしれません。海雀さまのここまでの人物描写が、この真打トリオの戦いをいっそう際立たせていますよね、凄いです!でも、ここで続きですか!(やっぱり血涙)次回が待ち遠しくて夢に見そうです!以前、書き忘れれていたのですが、自爆覚悟の突撃を敢行した漣くん。学園でミレイユさんに、外向術師なら盾役を用意しろ、自分の隊の構成を考えろと言われてちょっと納得いきかねる様子を見せていましたが、このエルゲルン戦ではそのアドバイスには従っていなかった様子ですね。エルゲルンにも周囲に盾役を置いてないのが間抜け、とか言われてましたし。これを機会にミレイユさんの言葉を納得するのかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!ミレイユは絶対強者、みたいな風格ありますから、余裕の態度が非常に板についてます。同じ外向魔術士、そのうえ同系統となれば、彼我の実力差は分かってしまうものみたいです。でも幻術という搦め手に特化した魔術だからこそ、手札次第で勝てるとも思っています。相手の札は分かりませんが、自分の札にも絶対の自信を持っている。さて、どうなるでしょう。この真打トリオを見せたくて、ここまでの苦戦を描いて来たようなもので、この戦いを際立たせるにはアッサリとした敗北させるだけじゃ足りない、と思ってこんな感じになりました(笑)お褒め頂きありがとうございます!漣は覚悟も気概も見せましたが、ミレイユの助言には従っていませんでしたね。これまでそれでやってこれたんだから、という自負もあった事とは思いますが、これからは見直すかもしれませんね!
ごきげんよう、あ、ユミルさんもいたんですね(ひどい言い草)、がんばれー私の可愛い軍団(棒読み、そして誰の軍団だ)。
ってミレイユさんがクールで格好良い! そしてエルゲルンを完全に見下したユミルさんがもう、最高に格好良い! カッコ可愛い!
エルゲルンは自分が幻術士としてユミルさんの格下だとは感じ取っている様子ですね、それでも戦いようによっては勝機はある、と考えている様子。
それこそがユミルさんとは隔絶した実力差がある傍証なのかもしれません。
海雀さまのここまでの人物描写が、この真打トリオの戦いをいっそう際立たせていますよね、凄いです!
でも、ここで続きですか!(やっぱり血涙)
次回が待ち遠しくて夢に見そうです!
以前、書き忘れれていたのですが、自爆覚悟の突撃を敢行した漣くん。
学園でミレイユさんに、外向術師なら盾役を用意しろ、自分の隊の構成を考えろと言われてちょっと納得いきかねる様子を見せていましたが、このエルゲルン戦ではそのアドバイスには従っていなかった様子ですね。
エルゲルンにも周囲に盾役を置いてないのが間抜け、とか言われてましたし。
これを機会にミレイユさんの言葉を納得するのかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
ミレイユは絶対強者、みたいな風格ありますから、余裕の態度が非常に板についてます。同じ外向魔術士、そのうえ同系統となれば、彼我の実力差は分かってしまうものみたいです。でも幻術という搦め手に特化した魔術だからこそ、手札次第で勝てるとも思っています。相手の札は分かりませんが、自分の札にも絶対の自信を持っている。さて、どうなるでしょう。
この真打トリオを見せたくて、ここまでの苦戦を描いて来たようなもので、この戦いを際立たせるにはアッサリとした敗北させるだけじゃ足りない、と思ってこんな感じになりました(笑)
お褒め頂きありがとうございます!
漣は覚悟も気概も見せましたが、ミレイユの助言には従っていませんでしたね。これまでそれでやってこれたんだから、という自負もあった事とは思いますが、これからは見直すかもしれませんね!