応援コメント

学園の転入生 その6」への応援コメント

  • ごきげんよう、漣くん、七生さんと、ふうん。ニヤニヤ。恋愛もの大好きな私の眼はごまかせませんよ?(節穴ですが)
    アキラくん、以前の学校でもこんな感じで友達たちとせっしていたのだろうな、と思わせる穏やかさですね。やっぱりいい子だ。

    学校は教師陣含めて全員が全員とも、御子神さま来臨の感動に打ち震えているのでしょうが、アキラくんは少しだけ、一歩横にずれたスタンスでこのイベントを見ることができるんですね。ミレイユさん、確かに面倒くさいなあ、なんて思ってそうですが。
    さあ、どんなお話が聞けるのかしら、楽しみです。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    うっふっふ、何とも甘酸っぱいものが漂っているように見えますが、今まさに、強力なライバル出現しちゃってるんですよね。
    漣から七生に矢印が向いているんですが、彼女からは向いてません。とはいえ、この恋愛イベントは作中で起こりませんので、あまり意味のない情報ですが(笑)

    そしてミレイユを御子神として見ている学園生と、アキラとではやっぱり見方が違いますね。とにかく不敬があってはならない、と緊張を高めているんでしょうけど、ミレイユは全く気にしませんしね。