応援コメント

御子神の一日 その6」への応援コメント

  • ごきげんよう、異世界なら馬による機動は一般的だったんでしょうね、特に戦う際には馬でなければという理由もあったんでしょうが、おふたりともさすがですよね。
    きっと馬に乗ったまま剣や槍で戦ったり弓を射たりとかもできるんだろうなぁ。
    アヴェリンさんが心の底から喜んでいる、そんな笑顔が目に浮かぶようでした、ああ可愛い。お馬さんも可愛いだろうけれど、その首を優しく撫でるアヴェリンさんを絵にしたら、まさに名画のようだったでしょうああ可愛い可愛い(←バカ)。
    最近ユミルさんに惹かれっぱなしでしたからね、決してアヴェリンさんを忘れたわけではないのです、ええ、忘れていませんよ? あ、結希乃さんはどうしたのかしら?

    でも志満さん、ちょっと失敗しましたね。
    ここは侑茉さんも一緒に馬を走らせて、ミレイユさんとの親交を深めておくべきでしたね。そしたらミレイユさんは侑茉さんにとっての白馬の王子様になったかも?

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    異世界では、やっぱり移動に馬は欠かせない存在で、特にアヴェリンは馬の扱いが巧みでした。馬上戦闘も当然できます。武芸において、出来ない事は殆どないんじゃないですかね。

    ミレイユも普段からアヴェリンに我慢させていると分かってますから、これが十分な褒美になるだろうと、思って誘いました。
    そしてやはり、十分喜んでくれたようですね。
    勿論、画になる一枚になっていた事でしょう(笑)
    そして結希乃さん……? はて……?

    そうですね、志満さんの作戦ミス(というと大げさ)ですが、心評を良くするには馬に乗せていた方が良かったでしょうね。
    でも共にと言って、気分を害させてしまう可能性もあったので、下手なリスクを負わない事にしたようです。