応援コメント

提案と決断 その8」への応援コメント

  • ごきげんよう、ああ、これは辛いですね、ミレイユさん。
    ルチアさんまで巫女さん女官さんと同じ行動をとられては。ルチアさんも仕方なし、という感じですが、今まで通りに振舞うと、周囲の目も痛いのでしょうね。一千華さんはもう仕方がないと割り切っているのか。
    神への接し方としてはもう仕方ないのでしょうけれど、この周囲からの権威付け行動って、祀り上げられるミレイユさんから見たら、どんどん悪循環に嵌まり込んでいく様が見えて、溜息をこぼしてしまうでしょうね。
    このような思考停止状態にも似た祀り上げ方は、オミカゲさまはもう諦めたのでしょうが、ルチアさんも、そして学校で出会ったときのアキラくんも、となると気持ちが鬱屈してしまいそう。その意味ではやっぱりユミルさんは貴重な存在となるのでしょうね。

    うわああ、今日中に全部追いつく予定だったのにぃ!
    時間切れのようです、悔しい、私のバカァ!!
    ごめんなさい、海雀さま、明日からも出来るだけ上司の目を盗んで(まるで外出しようと企むミレイユさんみたいに!)お邪魔させていただきたいと、心に固く誓いました(叶うとは限らない)。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    やっぱり立場というのは、自分の意志一つで自由に出来ないところがあるようで……。特にミレイユの正体を周囲に欺いている状況なので、尚のこと今は仕方なく、といった感じですね。

    祀り上げられているミレイユは、心底げんなりしていますし、その多くを無視したいと思っています。アキラはともかく、ルチアにはどうにか今まで通りにさせられないか、と考えてますね。実際は無理なんですけど。

    でもオミカゲ様もその辺は理解しているからこそ、神認定を遅らせて宙ぶらりんな状態を維持しているのです。
    その、未だどこにも定まっていないからこそ、周囲も粗雑でないにしろ簡易的表現で抑えている、みたいな。

    それにしてもおだ様、凄い頑張って読んでくれて本当にありがたいやら申し訳ないやらです!
    どうぞご無理せず、ちまちまと読んで頂けたら幸いです!
    でも応援コメントは本当に、私の生活を彩り励ましてくれる起爆剤となっています。これまでろくなご挨拶できておらず、申し訳ありません!
    いつもいつも、本当にありがとうございます!