応援コメント

脅威拡大 その2」への応援コメント

  • もう、本当に時間は残されてないのかも知れませんね..

    情報を整理するためにコメント欄使わせて頂きました💦
    勝手にすいませんm(*_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、一歩また一歩と近付いて来ています。
    足りない時間の中での最善を、やり遂げようと努力するところですね。とはいえ、そう簡単にいかないからこそ、これまでループが続いているのですが……。

    いえいえ、整理にでもメモ帳代わりにでも、お好きに使ってやって下さい!(笑)
    非常にややこしいこと言ってるなぁと、本来なら図解とか用意するべき事だと思ってますので……。

  • ごきげんよう、ああ、ユミルさん、凄いな。やっぱりユミルさんの眷属になってよかった!(なってない)

    そうか、オミカゲさま、失敗体験のインパクトが大きすぎて、失敗しても後がなくなるようなバクチ的手法を取らないで済む方法に固執するあまり、決定的な勝ちパターンも採用することができなかった、それを突いたということですか。
    なるほど、コンテンジェンシープランの策定はどんなプロジェクトでも外してはいけない最重要事項ではありますが、そのコンテンジェンシープランを確立させるために本命の作戦が慎重になりすぎて攻撃力が手ぬるくなっては本末転倒、ということですよね。オミカゲさまは過去の手痛い失敗経験で、そこが無意識のうちに慎重になりすぎて、石橋を叩いて渡るどころか石橋を叩きすぎて叩き割る、みたになってしまっているのじゃないか、と。
    ただ、時間的な問題も確かにありますよね。
    コペルニクス的転回は必要だけれども、その意味ではユミルさんの登場がいささか遅きに失したのかも、それを心配するオミカゲさまの苦渋も理解できますよね。

    御由緒家から救援要請、滅多にないちうことは近年最大のピンチということでしょうけれど、これがオミカゲさまの説を補強することになるのか、ユミルさんの考えを再考するきっかけとなり得るのか?
    ドキドキしてきました!

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    はい、仰るとおり、失敗を恐れる余り、慎重策を取った事、そしてそれに固執した事が現在の状況を招いているのではないか、という指摘でした。
    でもやはり、そこでも問題になるのが時間なんですね。既に孔は拡大の一途を辿り、もはや堰き止める事は出来ない。
    新たな方向へ舵を切るには遅すぎる、とオミカゲ様は感じてしまったんですね。
    かといって、ユミルが指摘する通りなら、やはりまたループするだけとも思えますし……。
    悩ましいところです。