応援コメント

混迷の真実、明瞭な虚栄 その7」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    ミレイユが男だった!今までずっと不思議だったのですが、納得です。
    以前のエピソードにチラッとゲームばかりしていたというくだりがあって、ずっときになっていたのですが、今回のこのエピソードで納得しました。
    神体に魂がいれられた?次回以降の展開を楽しみに読み進めようと思います。

    作者からの返信

    いつも丁寧な感想ありがとうございます!
    そうだったんです、ミレイユは元々男性だったんですね。
    何かと男勝りな言動が目立つのは、その所為だったりまします。
    そして何故こんなことが起きたのか、という問題も色々と複雑なのですが……。
    我ながら面倒な話をしているなぁ、と思うのでふんわり読み進めて頂けると幸いです(笑)

  • ごきげんよう、もう! もうもうもう!
    凄い!
    頭悪いコメントばかりでごめんなさいでも凄い!
    なんで私カタギのOLぶって仕事仕事とヒイヒイいいながらクタクタになってこの美味な物語を読みに来なかったんだ私のばかちん!!

    異世界へ転移した、その現象自体、十二大神の意志だったのか!
    そこは異世界転生異世界転移もののお約束的展開だと思考停止していた自分の馬鹿さ加減にあきれてしまいます!
    そうか、確かにここまで予想の斜め上を行く素敵なストーリー展開と巧緻なギミックを数々用意されてきた海雀さまのことですもの、転移自体の背景を考えていないわけがなかったというのに!

    本当に凄い物語です。
    何度でも言います、こんな素敵な物語に出逢えた奇跡に、感謝を。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    過分なお褒めの言葉を頂いて、もうこちらこそ何とお言葉を返したらいいのやら……!? 語彙力の無さを痛感します!
    いえいえ、何より疲れを取ることが大事、普段からヘトヘトになっている私が言うのだから間違いありません(笑)
    どうかこれからも、気が向いた時にお読み頂ければ幸いですとも!

    最初異世界転移ものを書こうと思った時、ご都合主義で終わらせたくないなぁ、と思って色々考えた結果、こんなお話になりました。
    転移させる事が話の根幹なので、それをベースにあれこれと膨らませていったら、こういう面倒臭いお話が出来上がった次第でして……(笑)

    こちらこそ、何度でもお礼を言わせて下さい。
    少しでも面白いと思って頂けたら、作者冥利に尽きるというものです!