応援コメント

御影会談 その1」への応援コメント

  • ごきげんよう、なるほどそうか、この広大にして豪華な迷宮である神宮奥宮とは、面倒臭がりのミレイユさんの性質を利用しておとなしくさせておくための子0宇率的なシステムだったんですね!(違う)
    もう、何をするにも面倒になっちゃうミレイユさん、すっかり罠にはまってしまっているなぁ。
    それよりルチアさんとユミルさんが大人しく二週間もここに囲われているのが驚異的な事実ですよね。テレビもスマホもないというのに。
    甘いものがたくさんあるからそれで満足?
    あ、箱庭に行ってミレイユさんに見せつけるようにして楽しんでいるのかしら?

    アキラくんが御影本庁の存在を知って、どう思っているかですよね。
    魔物退治の専門機関がないと思っていたころには、自分一人で(ミレイユさんたちがいなくなる前提で)戦えるようになりたいと思ったのは当然でしょうが、前提が変わりましたものね。
    加えて、ミレイユさんはアキラくんがパーティに参加したいとは思わないだろうという推測ですけれど、パーティメンバーになるかならないかは別として、アキラくん、もうミレイユさんたちと離れたくないと思っているんじゃないかしら(アヴェリンさん達のモーレツしごき教室からは卒業したいと思っているでしょうけれど)。

    作者からの返信

    ごきげんよう、いつも感想ありがとうございます!
    そうなのです、面倒臭がりならまず閉じ込めておけるという、画期的システム!
    ミレイユ以外には無効というのも実に有難い。考えた人は天才ですね(違う)
    自由に行き来できないのはミレイユだけなので、その二人は自由に行き来しています。なのでスマホ使いたいと思ったら、アキラの部屋に行ってますね。そして自慢げに楽しかった事を口にして煙たがられています(笑)

    むむっ、アキラについて、その話題に触れて来るとは流石おだ様! その点についても、後々彼らの話題に登りますよ。
    仰る事が一々的確で、もはや訂正する場所すらありません!(笑)
    ただやはり、せっかく身に着けた力ですから、捨てて錆び付かせたくないと思っていますね。そして実力不足を痛感しつつも、傍を離れず戦いたいとも思ってます。いつかミレイユに認められる男になるのが目標です。

    編集済